2017年03月12日

八色賢典さんのご提供資料 & 男性歌手の思い出

このページの資料は
八色賢典(やいろけんすけ)さんからご提供いただきました。
ありがとうございました。

えっと、最初に ・・・、
僕が中学生(昭和30年代後半)の頃に、
テレビで見ていた男性歌手の記憶です。

コーラスの話ではありません、ごめんなさい。

当時、ジャズ・スタンダード系のソロでは
武井義明、笈田敏夫、旗照夫が白黒テレビに出ていましたが、
50年以上昔の中学生(僕)が、あのころ感じた印象です。

・ 武井義明 ・・・ モサっとした笑顔
・ 笈田敏夫 ・・・ 今風に言うと、チョイ悪オヤジ
・ 旗照夫 ・・・ 生真面目で笑わない

中学生の言葉です、ごめんなさいね。そして、
このお三方は、大人の歌=ジャズ・スタンダード系を歌っていました。

一方、ロカビリー系は、
街の不良=今のヤンキーといった雰囲気だったので、
殆ど聴きませんでした。

しかし、藤木孝と鹿内孝は真面目なロカビリー系で、
不良の雰囲気がなかったので聴きました。

そしてその頃、
僕の興味は男声コーラスに偏向し始めましたので、
上記以外のソロ・シンガーの記憶は薄くなります。

従いまして、ジャズ・シンガーから東宝デビューした
八色さんのことを、僕は知りませんでした。

今回、
八色さんから頂いた4曲を
YouTube に入れましたので、興味のあるお方は
お聴きになって下さい。

当時の
武井義明、笈田敏夫、旗照夫よりも、歌と英語の発音が
ずっとスタンダードでアメリカっぽいです。

● My Way (マイ・ウェイ)
  YouTube → https://youtu.be/NVSEyHN0woI

● Raindrops Keep Fallin' On My Head (雨にぬれても)
  YouTube → https://youtu.be/2IQIvtiQprI

● Red Sails In The Sunset (夕日に赤い帆)
  YouTube → https://youtu.be/544mDzI-CXg

● Just Walking In The Rain (雨に歩けば)
  YouTube → https://youtu.be/70Vc80v8TAI

● 下の画像は、
  八色さんの記事(週間平凡、昭和34年6月11日号)と、
  東宝映画「夜を探せ」昭和34年10月公開のスチール写真です。

ジャズ・シンガーから東宝デビュー


鶴田浩二 (左) と 八色さん (右) ・・・ クックック、かっこいいですね


八色賢典さん\提供
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(10) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

いまこのとき (トヨタニューカリーナCMソング)\歌:八色賢典

こんにちは、てんてこ舞いです。

このページのデータは八色賢典さんのご提供です。
希少音源、ありがとうございました。

デューク・エイセスのレコード「日本の民謡」をきっかけに
八色さんからコメントを頂いていますが、
八色さんは若い頃、東宝映画に出演し、その後ジャズ歌手として
活躍された方です。

今回、八色さんが歌う
「いまこのとき (トヨタニューカリーナCMソング)」という音源を
頂きましたので YouTube にアップしました。

歌:八色賢典\作詞:望田市郎\作曲:ボブ佐久間\録音:1973年頃
宜しければお聴きになって下さい。

YouTube → https://youtu.be/PvV_d7x0MFE

プロフィールなどは下の写真(右)をご覧になって下さい。



八色さんのバリトンは
中低音は優しくマイルド、高音部は響き良くオッシャレです。

46秒のところの ♪ いちわのぉ〜お ♪ と言うところに
さりげない節回し(こぶし?)がありますが、
こういうところを装飾するとは、素人の僕には考えつきませんです。

ボサノバの伴奏で約45年前の曲ですが、とても新鮮です。
ジャケットは千葉真一。こちらのほうは時代を感じます、エッヘッヘ。

てんてこ舞い
八色賢典さん\提供
posted by てんてこ舞い at 11:00| Comment(13) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

高齢者に聴こえない高音と、唸る重低音の試聴

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高齢者に聴こえない高音の試聴
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コンビニの外にタムロするヤンキー撃退のモスキート音は
17000ヘルツ前後らしいです。

僕には聴こえませんので、ヤンキーの資格はありません。
皆様のヤンキー度は YouTube で分かります。

YouTube → https://youtu.be/qNf9nzvnd1k (20Hz 〜 20000Hz)

この音を WaveSpectra というフリーソフトで測定してみますと
YouTube では、15000ヘルツ以上はカットされていました。
ここで鳴っているのは 20 〜 15000ヘルツ までです。

高齢の方は、
10000ヘルツ前後から聴こえなくなると思いますが、
12000〜15000が聴こえた方は、
ヤンキーの素質があるということになります。

それから、再生は
お手持ちのスピーカーの特性にもよりますので、
ヘッドホンの方が分かりやすいかも知れません。

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パイプ・オルガンの重低音ハの音 (32.4ヘルツ) 1分30秒
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R・シュトラウスの交響詩
「ツァラトゥストラはかく語りき」 作品30
(日本フォノグラム FH-5 STEREO 1978) LPレコード

指揮ハイティンク
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1973年4月28日〜5月1日





このレコードをパソコン録音しましたが、けっこういい音で、
スピーカーの低音再生能力が分かります。

出だしの1分30秒をYouTubeに入れました。
誰でも聴き憶えがある有名な楽曲の導入部です。

パイプ・オルガンの超低音ハの音(32.4ヘルツ)だけが鳴り続けます。
その後、聴き憶えのある派手な出だしが始まります。

YouTube → https://youtu.be/Yx-ql3V1Ucs

重低音から始まるこの曲について、解説者・和田則彦という人が
愛を込めてオーディオ的皮肉を書き綴っていますので、
興味のある方はお読みになって下さい。(写真2の下の部分)

ボリュームを上げ過ぎると、スピーカーが壊れるかも知れません。

僕の場合、20年くらい前に
10センチフルレンジを4個繋げた自作スピーカーの振動板が
「パッキーン」と音を立てて、ひび割れしたことがありました。
お気を付けください。以後自作は面倒なので止めました

で、僕はマンション2階に住んでいますが数年前、
階下1階の住人が窓の外で車のエンジンをふかすことがありまして、
「グルグルゴー」という低周波がうるさいです。

そこでこの曲の出だし重低音部分を10分間に編集して
ウーハーだけボリュームを上げて、「ゴゴゴォー」と鳴らしてみました。

窓枠はミシミシ、小物はガタガタと、室内はまるで
ポルターガイスト現象です。(この話、少し盛りました、アッハッハ)

下の部屋にも同じ現象があったのかもしれません。
その内、エンジンをふかさなくなりました。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(4) | レコードのパソコン録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

矛盾に満ちたオーディオとジジイの世界

こんにちは、てんてこ舞いです。
コーラスには全く関係ありません、ごめんなさい。

レコードとCDについて、日頃思っている支離滅裂を、
一杯飲みながら書いています。

レコードの情報量は、CDよりも優れていることは周知の事実です。
しかし、40年以上昔のレコードはお粗末な録音も多いので、
アナログ盤のほうが、CDよりも音が良いという意見は当てはまりません。

更に、 "デジタル録音" はクリアーでノイズレス、
テープ録音に比べて圧倒的に優れています。

そんな中、
ここ10数年前から再びレコードが見直されて、
CD発売と同時に、同じ音源がレコードでも発売されることがあります。

そのレコードを聴いて、
"さすがレコードは音が良い" なーんて言っている人がいます。

この現象、少し変だと思います。
というのも、これらの音源はデジタルによる記録です。
デジタル録音をしておいて、わざわざノイズのあるLPにプレスするなんて、
何をトチ狂っているのでしょう。純正アナログでないこのレコードを買った人は、
ムード的販促手法に乗せられたということになります。

(厳密に申しますと、CDとダブル発売されたレコードには
良心的なものもと酷いものがあり、CDと両方買って聴き比べ
更に、波形を見なければ分かりません。)

こんなこともあります。
オーディオ・ショップに行くと、その道にウルサい年寄りが
店員相手にウンチクをカマしています。

低音にシマリがあるとか、伸びやかな高音は素晴らしいとか、
でもねっ! これら年寄りのほぼ全員は聴力が落ちていて、
10000ヘルツ以上は聴こえていません。
中には6000ヘルツも聴き取れない人もいます。

それらが原因で音像や小さな音を聴き分ける聴能力(造語です)も
落ちていると思います。

ショップでウンチクするお方たちは、
数値化できる"視力"は気にしても、"聴力"は置き去りです。

僕の場合、ヘッドホンで20ヘルツから20000ヘルツまでの
倍音を含まない純音(sin波)を徐々に持ち上げて聴いてみると、
右耳で5000〜7000辺りが聴き取り難くなり、8000で又聴こえ出し、
10000ヘルツ以上はほぼ聴こえません、標準的ジジィです。

肉体の経年劣化や酒タバコも聴能力に影響します。
オーディオを深く語るためには体を鍛え、酒タバコは止めなければ
いけません、アッハッハ。

しかし、
CDでもレコードでも、良い録音、良い演奏は認識出来ます。

僕の場合、
レコードしかないときはレコード、
CDしかないときはCDを聴きます。
それも煙草をふかし乍ら、一杯飲みながら ・・・ えっへっへ。

矛盾に満ちたオーディオとジジイの世界の一コマでした。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(4) | レコードのパソコン録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

CD\デューク・エイセス\不景気なんか吹っ飛ばせ

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

このシングルCDは、ずーっとデュークのサイトで見ていましたが、
シングルということもあって、手にしたことがありませんでした。

ご提供の ifeellikejazzin さんは、そのような音源も
きめ細かくコレクションされています。

ジャケットには「宴会ソングの決定版」と書かれていますが、
平成12年の発売にしては、詞も歌も昭和の手拍子、宴会ソングで
4声ユニゾンです。

そして
バック・コーラスもデュークで、こちらはハモリのコーラス。
というか、バック・コーラス入りの伴奏を先録りして
それに合わせて歌を入れたようです。

今度カラオケにいったら、この曲があるかないか調べてみましょう。



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デューク・エイセス\不景気なんか吹っ飛ばせ
(東芝EMI TODT-9041 STEREO ¥1,100 2000-12-13) シングルCD
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歌:デューク・エイセス
作詞:池田貴可四
作編曲:土田啓四郎
シンセアレンジ:吉田悟

01 不景気なんか吹っ飛ばせ
02 不景気なんか吹っ飛ばせ (インストヴァージョン)
03 不景気なんか吹っ飛ばせ (オリジナル・カラオケ・コーラス入リ)
04 不景気なんか吹っ飛ばせ (オリジナル・カラオケ)
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:40| Comment(6) | デューク・エイセス\CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CD\きょうも茶ッピーエンド (NHKみんなのうた 2003年)

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

僕はシングルCDは、殆ど買わないのですが、
ifeellikejazzin さんは、きっちりコレクションされています。

NHK「みんなのうた」のこの曲は、
テンポが元気良く、子供にも受け入られる詞とアレンジです、カナ。

そして、
ボンゴのかなり早いリズムだけを聴いていると、
まるでサンバかラテン? どっちだろう。
ちょっと昔懐かしい音色のリズムです。

この曲は、どなたかがユーチューブにアップしていますが、
音質が悪いです。
参考 YouTube → https://youtu.be/iSvhKCTXzB4





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デューク・エイセス\きょうも茶ッピーエンド
(東芝EMI TOCT-0908 STEREO NHKみんなのうた 2003-1-16 ¥1,200) CD
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NHKみんなのうた\放送:2002年12月〜2003年1月

うた:デューク・エイセス
作詞:白峰美津子
作曲・編曲:渡部チェル

01 きょうも茶ッピーエンド (フルコーラス)
02 きょうも茶ッピーエンド (TVサイズ版)
03 きょうも茶ッピーエンド (フルコーラス・カラオケ)
04 きょうも茶ッピーエンド (TVサイズ版・カラオケ)
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:30| Comment(2) | デューク・エイセス\CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CD\大須賀ひでき\輝く時の中で (2006年)

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。











このCDのリリースは2006年で、
1曲目は「ハロー50's」です。このとき、大須賀さんは50歳。

そして10年後、
ブログ「大須賀ひでき Please Mr.Blog殿」の
2016年11月の記事「ひでき還暦、感謝!」では、
赤いチャンチャンコの写真がありました。

10年が1秒で過ぎてしまいました、困ったもんだ。

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大須賀ひでき\輝く時の中で (YTKAO-3 STEREO 2006 ¥1,500) CD
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Recording:2006.7.18〜28 at Una Flor STUDIO
Engineer:進藤克巳 大和田治臣

01 ハロー50's

   参考 YouTube → https://youtu.be/HfaVCDUeIfY

   作詞・作曲:大須賀ひでき
   編曲:進藤克己

   キーボード & プログラミング:進藤克己
   ベース:大和田治臣
   ギター & パーカッション:玉木孝治
   テナーサックス:石田裕人
   コーラス & ハンドクラップ:玉木孝治\まどかまるこ\大須賀ひでき

02 最後のラブレター

   作詞・作曲:大須賀ひでき
   編曲:大須賀ひでき

   ギター:大須賀ひでき
   バイオリン:まどかまるこ

03 池袋

   作詞・作曲:大須賀ひでき
   編曲:進藤克己

   キーボード & プログラミング:進藤克己
   ベース:大和田治臣
   ギター:玉木孝治
   ハーモニカ:大須賀ひでき

04 風の旅人

   作詞・作曲:大須賀ひでき
   編曲:大須賀ひでき

   ギター:大須賀ひでき
   ガット・ギター:玉木孝治
   ピアノ:進藤克己
   ベース:大和田治臣

05 輝く時の中で

   参考 YouTube → https://youtu.be/YBfoC21F3vg

   作詞・作曲:大須賀ひでき
   編曲:進藤克己

   キーボード & プログラミング:進藤克己
   ベース:大和田治臣
   ギター & パーカッション:玉木孝治
   バイオリン:まどかまるこ
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:20| Comment(0) | デューク 諸縁のレコード・CD・資料等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CD\永六輔\六輔 その世界 生きているということは +4

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。









このCDは、
1986(昭和61)年の、東芝EMIのLPレコード(TP-85016)の復刻です。

永六輔は文章や作詞、語りやお喋りで
思想や信条(心情も)を軽妙に表現し続けましたが、
ここではついに、歌うことを表現媒体にしてしまいました。

歌のほう、上手ではありません(ゴメンチャイ)が、
もともと永六輔は、心を伝えることが目的なので、
そこは聴き手も納得したことでしょう。

そして、
デュークのコーラスは、当然主役ではありませんが、
懐かしい数フレーズが、各曲のあちこちに流れています。

中村八大、いずみたく、デュークらが
音楽的に協力フォローして出来上がったのが、
このレコードということになりますか ・・・。

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永六輔\六輔 その世界 生きているということは +4
(UNIVERSAL UPCY-7226 STEREO 2016-12-28 ¥1,800)CD
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1986(昭和61)年のLP(TP-85016)の復刻CD

1〜13、16 作詞:永六輔\作曲・編曲:中村八大
14 作詞:永六輔\作曲:いずみたく\編曲:大柿隆
15 作詞:永六輔、丸山浩路\作曲・編曲:中村八大

01 生きているということは
  歌:永六輔、デューク・エイセス

02 いつもの小道で
  歌:永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり

03 D・J 6+8 (おさななじみ、遠くへ行きたい、上を向いて歩こう)
  語り:永六輔\歌:デューク・エイセス、ジェリー藤尾、坂本九

04 僕だって歌うさ
  歌:永六輔

05 黒い花びら〜黄昏のビギン〜恋のカクテル
  歌:永六輔

06 こんにちは赤ちゃん
  歌:永六輔、デューク・エイセス

07 嫌いな人に逢ったことが無い
  歌:六輔シンガーズ、永六輔\お話し:淀川長治

08 若い旅
  歌:永六輔、六輔シンガーズ

09 たこ酢で一杯
  歌:永六輔

10 D・J ♂+♀
  語り:永六輔\演奏:中村八大とクインテット

11 娘よ
  歌:永六輔

12 生きるものの歌
  歌:永六輔、六輔シンガーズ

13 いつのまにか (ボーナス・トラック)
  歌:永六輔、六輔シンガーズ

14 花を愛するように (ボーナス・トラック)
  歌:永六輔

15 そして想い出 (ボーナス・トラック)
  歌:永六輔

16 生きていてよかった (ボーナス・トラック)
  歌:永六輔
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:10| Comment(0) | デューク 諸縁のレコード・CD・資料等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CD\オムニバス\戦争に反対する唯一の手段は (2002年)

CD\戦争に反対する唯一の手段は。ピチカート・ファイヴのうたとことば

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

僕がズレているのか、
ほぼ初耳の「ピチカート・ファイブ」が、
どういうグループなのかを知りませんし、
聴いたこともありませんでした。

ウィキペディアによると、日本の音楽グループで、ジャンルは
J-POP、インディー・ポップ、エレクトロ・ポップ、渋谷系 ・・・ 云々。

不可解ではありますが、なるほど ・・・ というしかありません。
活動期間は1984年〜2001年ということでした。

ということで、僕はこのCDの全体がよく分かりませんで、
ネットには、オムニバス(アーティスト)のカバー集で、
トリビュート・アルバムとも書いていました。
どうも、その世界ではリスペクトとレジェンドを背負っているようです。

うーむぅ、慣れないカタカナ語を多用しましたが、
使い方は正しかったでしょうか。

CDの中でデューク・エイセスが1曲、威勢よく歌っています。

そして、デューク以外で知っている歌手は、
水森亜土、夏木マリ、和田アキ子と
2曲目のゲスト・コーラス、スリー・グレイセスだけでした。

僕の知らない世界でした ・・・ 申し訳ない。





下の ・・・ 文字列 ・・・ をグーグルで検索し、
1行目のサイトで全曲の試聴(45秒)が出来ます。
・・・ ローチケHMV 戦争に反対する唯一の手段は ・・・

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オムニバス(アーティスト)\戦争に反対する唯一の手段は
ピチカート・ファイヴのうたとことば
(READYMADE INTERNATIONAL RMCA-1002 2002) CD
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01 オリジナル・ラヴ\美しい星

02 岸野雄一\世界は1分間に45回転で廻っている

03 QYPTHONE (キップソーン)\IT’S BEAUTIFUL DAY

04 RIP SLYME (リップスライム)\NONSTOP TO TOKYO

05 デューク・エイセス\新しい歌

   作詩・作曲:小西康陽

   参考試聴 → http://www.nicovideo.jp/watch/nm15887036
   参考試聴 → http://embed.nicovideo.jp/watch/nm15887036

06 水森亜土\皆笑った

07 南佳孝\テーブルにひとびんのワイン

08 野本かりあ\野いちご

09 曽我部恵一\メッセージ・ソング

10 コシミハル\あなたのいない世界で

11 夏木マリ\私のすべて

12 Hair (ヘアー)\One Two Three Four Five Six Seven Eight Nine Ten Barbie Dolls

13 有近真澄\戦争は終わった

14 Reggae Disco Rockers (レゲエ・ディスコ・ロッカーズ)\きみみたいにきれいな女の子

15 和田アキ子\悲しい歌

16 キリンジ\陽の当たる大通り

17 市川実和子\マジック・カーペット・ライド
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:00| Comment(0) | デューク 諸縁のレコード・CD・資料等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

CD\デューク・エイセス\珠玉のライブ 1962〜2016 3枚組CD

CD\デューク・エイセス\珠玉のライブ 1962(昭和37)年〜2016(平成28)年 3枚組CD

このアルバムの特徴です。
・ 音源は全て、労音が保管していた未公開のライブ録音とのことです。 (パチパチパチ)
・ 小保方時代 ・・・ 9曲 (スンゲー、初めて聴いた)
・ 谷口時代 ・・・ 16曲 (憧れでしたよーん)
・ 飯野時代 ・・・ 8曲と6曲のメドレー (知彦ファンは、プラチナ・ボイスにしっとり濡れて下さい)
・ 大須賀時代 ・・・ 5曲 (還暦の写真見ましたよーん、歌人生、これからですっ)
・ 大須賀・岩田時代 ・・・ 5曲と9曲のメドレー (ひできとゲンちゃん、たっぷり聴けます)
の、合計58曲+ボーナス・トラック1曲となっています。

各世代が平等に、
各時代を想いながら楽しめる、稀に見る好企画、好編集です。
(そう感ずるのは、これまでのオムニバスへの不満の反動かも ・・・ アッハッハ)

労音さま、倉庫には、まだ他にもあるでしょう ・・・ ゴソゴソゴソ。
音楽センターさま、第2弾はお早めにお願いします、Heaven も近いし ・・・ なんチャッテ。







以下、苦情ではなく、気がついた点や思った事を書きます。

・ ライナーノーツには、曲毎のステレオとモノラルの表示がありません。
・ ライナーノーツには、有史以前(1955年〜1957年)の期間を含めて、
  1955年〜1960年を和田、吉田、谷、槇野と記述しています。
・ 和田昭治がトップ・テナーとして表記されています。

・ テーマ毎の編集なので、収録曲が年代順になっていません。
・ 外国の曲名に英語表記がありません。
・ ステージでのお喋り部分が少ないです。
  ここのところは難しい問題ではないので、一工夫が出来たと思います。

・ 労音は記録として録音したと思われ、機器類も発展途上だったため、
  昭和30〜40年代の所々に音割れや歪みがありますが、
  貴重音源の公開を歓迎しますので、全く問題ありません。
  当時の録音担当者は、50年後にCDになるとは思わなかったでしょう。
・ 時系列で聴くと、徐々に音質が良くなります。

・ 時代ごとに並べ直すと17に分類されますので、
  17コンサートの記録テープから作ったと思われます。
・ 一つのメドレーが曲別にトラック分割されていますので、
  再生機器はメドレー1曲を複数曲として認識します。





収録曲は、
ライナーノーツでは下記のようになりますが、
僕は、この表記と曲順に馴染めませんでしたので、
自分用の、時代順に編集したアルバムを、下の下に表示しました。

-----------------------------
disc 1 \ 日本をうたう
-----------------------------
1-01 めぐり逢ったあなた\1980年 大阪
1-02 にほんのうたシリーズ・メドレー\1992年 東京・武蔵野
   君の故郷は〜別れた人と〜いい湯だな〜涙は真珠〜
   フェニックス・ハネムーン〜女ひとり
1-03 筑波山麓合唱団\1971年 東京・渋谷
1-04 寿限無の嘆き\1962年 東京・文京
1-05 おさななじみ\1964年 東京・新宿
1-06 遠くへ行きたいメドレー\2016年 東京・上野
   遠くへ行きたい〜時代遅れの酒場〜岬めぐり〜風が消していく〜
   中央フリー・ウエイ〜いい日旅立ち〜無縁坂〜少年時代〜遠くへ行きたい
1-07 おてもやん\2015年 東京
1-08 貝殻節\2015年 東京
1-09 感謝還暦\2015年 東京
-----------------------------
disc 2 \ 世界をうたう
-----------------------------
2-01 ジザベル\1962年 東京・文京
2-02 ドナウ川の漣(アニバーサリー・ソング)\1962年 東京・文京
2-03 誰も知らない私の悲しみ\1962年 東京・文京
2-04 スティール・アウェイ\1962年 東京・文京
2-05 スイング・ダウン・チャリオット\1971年 東京・渋谷
2-06 ドライ・ボーン\1962年 東京・文京
2-07 ジョン・ヘンリー\1962年 東京・文京
2-08 オールマン・リバー\1962年 東京・文京
2-09 16tone(16トン)\1964年 東京・新宿
2-10 ヴォルガの舟歌\1998年 東京・新宿
2-11 草競馬\1970年 福岡
2-12 ビューティフル・ドリーマー\1980年 東京・文京
2-13 アンニー・ローリー\1992年 東京・武蔵野
2-14 Green Fields(グリーン・フィールズ)\2000年 東京・新宿
2-15 ロシアより愛を込めて\1970年 福岡
2-16 慕情\1980年 東京・文京
2-17 サンライズ・サンセット\1970年 福岡
2-18 明日に架ける橋\1970年 福岡
2-19 キャラバン\1970年 福岡
-----------------------------
disc 3 \ 平和・いのちをうたう
-----------------------------
3-01 戦争が終わった日\1998年 東京・新宿
3-02 ハルピン1945年\1998年 東京・新宿
3-03 弟よ君\1998年 東京・新宿
3-04 ボーイ\2016年 東京・上野
3-05 花はどこへ行った\1964年 東京・新宿
3-06 ベラ・チャオ\1962年 東京・文京
3-07 ジェリコの闘い\1980年 大阪・堺
3-08 腰まで泥まみれ\1999年 東京・新宿
3-09 We are the World\1998年 東京・新宿
3-10 伝説の町\2014年 福島・郡山
3-11 ここはどこだ\1971年 東京・渋谷
3-12 さとうきび畑\2009年 東京・新宿
3-13 死んだ男の残したものは\1970年 福岡
3-14 どこかで\2013年 東京・新宿
3-15 雪のように\2010年 東京・新宿
3-16 聴えくるメロディ〜見上げてごらん夜の星を\2013年 東京・新宿
3-17 生きるものの歌\2015年 東京
3-18 青い空は(ボーナス・トラック)

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デューク・エイセス\珠玉のライブ 1962(昭和37)年〜2016(平成28)年
(音楽センター CCD930-932 モノラル・ステレオ混在 ¥3,000 2017年) 3枚組CD
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※ 曲を時代順に編集して聴いています。言うことなし、かいてき快適。

トップ・テナー :
 小保方淳 1960(昭和35)年〜1964(昭和39)年、参加時はセカンド・テナー
 谷口安正 1964(昭和39)年〜1990(平成2)年
 飯野知彦 1991(平成3)年〜2009(平成21)年
 大須賀ひでき 2009(平成21)年〜現在

セカンド・テナー :
 吉田一彦 1957(昭和32)年〜2014(平成26)年、参加時はトップ・テナー
 岩田元 2015(平成27)年〜現在

バリトン :
 谷道夫 1955(昭和30)年〜現在

ベース :
 槇野義孝 1958(昭和33)年〜現在

神谷満実子(1-02)
八城一夫トリオ
横内章次フォークルネッサンス
片岡恭彦カルテット
佐山雅弘トリオ
古谷充とフレッシュメン
ミルキーウェイ

企画:東京労音
構成:小澤久(センタープロ)
制作協力:デューク音楽事務所
デザイン・印刷:(株)アクト博美堂
制作・発行:(株)音楽センター

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小保方・吉田・谷・真木野 時代
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● 1962(昭和37)年,東京・文京

  1-09 寿限無の嘆き (MC:谷道夫)
  2-01 ジザベル\Jezebel
  2-02 アニバーサリー・ソング(原曲:ドナウ川の漣)\Anniversary Song
  2-03 誰も知らない私の悩み\Nobody Knows the Trouble I've Seen
  2-04 スティール・アウェイ\Steal Away and Pray
  2-06 ドライ・ボーンズ\Dry Bones
  2-07 ジョン・ヘンリー\John Henry
  2-08 オールマン・リバー\O'l Man River
  3-06 ベラ・チャオ(さらば恋人よ)\Bella Ciao

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谷口・吉田・谷・槇野 時代
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● 1964(昭和39)年,東京・新宿

  1-10 おさななじみ (MC:吉田一彦)
  2-09 16トン\Sixteen Tons
  3-05 花はどこへ行った\Where Have All the Flowers Gone

● 1970(昭和45)年,福岡

  2-11 草競馬\Gwine to Run All Night
  2-15 ロシアより愛を込めて\From Russia with Love
  2-17 サンライズ・サンセット\Sunrise, Sunset
  2-18 明日に架ける橋\Bridge Over Troubled Water
  2-19 キャラバン\Caravan
  3-13 死んだ男の残したものは

● 1971(昭和46)年,東京・渋谷

  1-08 筑波山麓合唱団 (MC:槇野義孝)
  2-05 スイング・ダウン・チャリオット\Swing Down Chariot
  3-11 ここはどこだ

● 1980(昭和55)年,大阪

  1-01 めぐり逢ったあなた

● 1980(昭和55)年,大阪・堺

  3-07 ジェリコの闘い\Joshua Fit the Battle of Jericho

● 1980(昭和55)年,東京・文京

  2-12 ビューティフル・ドリーマー(夢見る人)\Beautiful Dreamer
  2-16 慕情\Love is a Many-Splendored Thing

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飯野・吉田・谷・槇野 時代
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● 1992(平成4)年,東京・武蔵野

  1-02 メドレー1 君の故郷は
  1-03 メドレー2 別れた人と
  1-04 メドレー3 いい湯だな
  1-05 メドレー4 涙は真珠
  1-06 メドレー5 フェニックス・ハネムーン(with 神谷満実子)
  1-07 メドレー6 女ひとり
  2-13 アンニー・ローリー\Annie Laurie

● 1998(平成10)年,東京・新宿

  2-10 ヴォルガの舟歌\Barcarolle of Volga
  3-01 戦争が終わった日
  3-02 ハルピン1945年
  3-03 弟よ君
  3-09 ウィ・アー・ザ・ワールド\We are the World

● 1999(平成11)年,東京・新宿

  3-08 腰まで泥まみれ\Waist Deep in the Big Muddy

● 2000(平成12)年,東京・新宿

  2-14 グリーン・フィールズ\Green Fields

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大須賀・吉田・谷・槇野 時代
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● 2009(平成21)年,東京・新宿

  3-12 さとうきび畑

● 2010(平成22)年,東京・新宿

  3-15 雪のように

● 2013(平成25)年,東京・新宿

  3-14 どこかで
  3-16 聴えくるメロディ〜見上げてごらん夜の星を

● 2014(平成26)年,福島・郡山

  3-10 伝説の町

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大須賀・岩田・谷・槇野 時代
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● 2015(平成27)年,東京

  1-20 おてもやん(熊本県民謡)
  1-21 貝殻節(鳥取県民謡)
  1-22 感謝還暦
  3-17 生きるものの歌

● 2016(平成28)年,東京・上野

  1-11 メドレー1 遠くへ行きたい
  1-12 メドレー2 時代遅れの酒場
  1-13 メドレー3 岬めぐり
  1-14 メドレー4 風が消していく
  1-15 メドレー5 中央フリー・ウエイ
  1-16 メドレー6 いい日旅立ち
  1-17 メドレー7 無縁坂
  1-18 メドレー8 少年時代
  1-19 メドレー9 遠くへ行きたい
  3-04 ボーイ

● 2016(平成28)年,ボーナス・トラック、スタジオ録音

  3-18 青い空は
てんてこ舞い\CD
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(16) | デューク・エイセス\CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

もしかすると・・・もしかする、デューク・エイセスのライブCD・3枚組

ライブCD・3枚組\デューク・エイセス\珠玉のライブ 1962〜2016

こんにちは、てんてこ舞いです。

ifeellikejazzin さんから情報を頂きました。
ありがとうございました。

デューク・エイセスのライブCD・3枚組が発売されるそうです。
まずは、 http://www.ongakucenter.co.jp/SHOP/CCD9302.html
をご覧ください。

以下、
てんてこ舞いの勝手な想像と記憶でモノを言います。
間違っていたら御免なさい。

これまでの、
デュークのレコードの発売元は、
昭和30年代のビクターや他の会社を経て、
東芝音楽工業 → 東芝EMI → ユニバーサル・ミュージック
となっています。

しかし今回は発売元が、
僕の知らない「音楽センター」となっています。
そして、収録曲は全てがライブ音源と書かれています。

これまでも、
ライブのレコードはありましたが、
CD収録は、レコードから抜粋の単品数曲でした。

そして、今回の収録曲を見ますと、
ジザベル、スティール・アウェイ、ジョン・ヘンリー等があります。
これらは、1960年代のコンサートのパンフレットでしか見られない曲名です。
もちろん、既存のレコードやCDにはありません。

更に、
寿限無の嘆き、アニバーサリーソング、誰も知らない私の悩み
等々、スタジオ録音のレコードにはあっても、
ライブのレコードにはありません。

ということは ・・・ 想像が膨らみますねぇ。
もしかするとユニバーサル・ミュージック(旧東芝)にはない音源?
では、ソノシートの音源? でも、ソノシートにライブ録音は無かった。

結論です。

本邦初公開!
未発表でユニバーサル・ミュージックにはない
ライブ音源からの抜粋で、誰も聴いたことがない! イッヒッヒ。
・・・ だったら嬉しいな!

いや、期待しすぎて凹むこともありますので、
静かに今月末の発売を待ちたいと思います。

※ 記憶だけで書きましたので、軽い誤記があったかも知れません。

※ 発売元の「音楽センター」の取扱商品の中に
キング、コロンビア、フォンテック、エイベックス、
ブランニューミュージック等の商品が少しだけありましたが、
ユニバーサル・ミュージックとは無縁っぽいです。

・・・ アッハッハ、僕は何を期待しているのでしょう。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(20) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

LP\ムードイントーキョウ第一集\デューク・エイセス (昭和33年)

2017-01-12 06:00:00 LP\ムードイントーキョウ第一集\デューク・エイセス (昭和33年).htm



LP\ムード・イン・トーキョウ 第1集\和田昭治とデューク・エイセス
MOOD IN TOKYO VOL.1\IN A LOVING MOOD\1958(昭和33)年

このページのレコード・データは、
ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

そして、
このレコードは11年前に、奈良の荒木さんから
お借りして聴いたアルバムでもあります。
その節は、ありがとうございました。

11年前は、
このブログをオープンして間もない頃で、
同好の方々が、沢山のレコードを提供して下さいましたが、
曲名の入力と画像の撮り込みだけで精いっぱい、
よって、最初の頃は曲名と画像だけの頁が多いです。

今回、ifeellikejazzin さんのご好意で
改めて聴かせて頂きました。ありがとうございました。



1958(昭和33)年、デュークの最初のレコードです。
ところが数年前までは、デュークのサイトもこのブログも
「デューク・シング・シング」を初録レコードのように
書いていましたので、荒木さんの指摘に基づき、
デュークのサイトも、ここも訂正をしています。

そして、
レコードのジャケ解説を、今回は少し大きめの文字に
しましたので、老眼が進んだ方にもご覧いただけます。

解説には、アルバム・コンセプトの、
・ コーラスを主体としたもの
・ コーラスをバックにテナー・サックスを主体としたもの
等々、この盤の特徴が書かれています。

この昭和33年のメンバーは、
・ 22歳の吉田一彦と真木野義孝、
・ 24歳の谷道夫、
・ 30歳の和田昭治
です。

和田リーダーも若いですが、
他の3人 ・・・ 22歳〜24歳でこのようなムードある
大人のコーラスが出来るグループは、
平成には見当たりません。

ハーモニーに関する日本人の感性は、
歌い手も聴き手も退化しているようです。

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IN A LOVING MOOD ムードイントーキョウ第一集
(ユニバーサル U-2001 1958) LP
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演奏:岡信一(テナー・サックス)とそのオーケストラ
コーラス:和田昭治とデューク・エイセス
 ・吉田一彦 (1st テナー)
 ・和田昭治 (2nd テナー)
 ・谷道夫 (バリトン)
 ・真木野義孝 (バス)

side A

A1 IN THE SHADE OF THE OLD APPLE TREE\林檎の樹の下で
A2 STAIRWAY TO THE STARS\星空への道
A3 KISS ME AGAIN\キス・ミー・アゲイン
A4 LOVE LETTERS\ラヴレター
A5 DANCING ON THE CEILING\ダンシング・オン・ザ・シーリング
A6 I'LL SEE YOU IN MY DREAMS\夢の中で逢いましょう
A7 TIME ON MY HANDS\タイム・オン・マイ・ハンヅ

side B

B1 MORI NO KOMICHI\森の小径 (未収録)
B2 I'M THE MOOD FOR LOVE\恋の気分で
B3 I LOVE YOU\アイ・ラヴ・ユー
B4 UNTIL THE REAL THING COMES ALONG\アンティル・ザ・リアル・シング・カムズ・アロング
B5 SO BEATS MY HEART FOR YOU\君故に我が心うずく
B6 TENDERLY\やさしく
B7 YOU ARE TOO BEAUTIFUL\ユー・アー・トォ・ビューティフル

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※ side Bの1「MORI NO KOMICHI\森の小径」は編集ミスで未収録です。
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 06:00| Comment(4) | デューク・エイセス\LPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

#25 フォア・フレッシュメン (2017〜)

フォア・フレッシュメンがグループ#25になりました。

カーティス・カルデロンが退団しました。
僕は動揺しています。下のサイトを昨日見ました。

Four Freshmen Official Web Site → http://www.fourfreshmen.com/
  ・・・ NEWS!! 1/5/17 ・・・
Four Freshmen Society! → http://www.fourfreshmensociety.com/
  ・・・ Announcing Four Freshmen Group #25! ・・・

上のサイトのトップ頁でメンバー交代が告げられています。
退団 ・・・ Curtis Calderon\カーティス・カルデロン

20170110-150000-01.jpg

英文なのでよく分かりませんが、
定住し家族ともっと接したい、と書かれているような気がします。

カーティス・カルデロンは、2001年(#22)〜2016年(#24)の15年間、
演奏部分の中心的な役割を果たしてきました。

ノリの良いトランペットやフリューゲルは見事で、
曲のイントロや間奏のアドリブ・ソロを、キレの良いフレーズで
吹いていました。

楽器のメロディ・ラインは彼だけで、
他のギター、ベース、ドラムスはリズム・セクション。
ブライアン・アイケンバーガー(#20〜#23)がいなくなった後は
早い話が、彼しかいない!という感じでした。

新参加は Jon Gaines (Jonathan Gaines)\ジョン・ゲインズ (1992生まれ) です。
演奏を聴いてみないと何とも言えません。



下は、#25(2017〜)のフォア・フレッシュメン、写真は左から
Tommy Boynton\トミー・ボイントン、Jon Gaines\ジョン・ゲインズ
Bob Ferreira\ボブ・フェレイラ、Stein Malvey\ステイン・マルヴェイ



Tommy Boynton\2015年参加, sings the lead vocals and plays bass
Jon Gaines\2017年参加, sings the 3rd part and plays trumpet
Bob Ferreira\1992年参加, sings the bass vocal part and plays drums
Stein Malvey\2013年参加, sings the 2nd part and plays guitar
・・・ こじんまりとならなければいいのですが。

#1#2#3#4#5#6#7#8〜#12#13〜#17#18〜#20#21
#22-1 (概略)#22-2 (CD)#22-3 (YouTube)#22-3 (補填)
#23#24#25、 そして、メンバーの変遷 は、各文字をクリックすると表示されます。

※ #25はこの頁です。新しい事が分かり次第、このページに書き足していこうと思います。

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荒木さんへオープン・メッセージです。

カーティス・カルデロンの退団について、メールをしようかと思いましたが、
何も分らずに混乱していますので、迷惑メールにならないよう、
遠慮いたしました。ご理解、宜しくお願いいたします。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(2) | フォア・フレッシュメン\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

LP\フォー・フレッシュメン 〜 in TOKYO '68 〜 昭和43年8月15日

LP\フォー・フレッシュメン 〜 in TOKYO '68 〜\1968(昭和43)年8月15日

予てより探していたこのレコードをヤフオクで入手しました。
このレコードはCD盤を見たことがないので、たぶんCD化はされてないと
思います。

昭和43年来日(3度目)のときの実況録音盤で、演奏はノリノリの絶好調、
お客も気合が入って掛け声など叫んで興奮気味です。

どなたかが、ユーチューブに
45分ファイルをアップしていますが、これは音質が悪いです。
https://www.youtube.com/watch?v=BtQf30VauwE





ジャケ解説に、糸居五郎が曲ごとの要所を書いていますので、
それ以外のどうでも良いこと、憶測推測を下に箇条書きです。

・ ハイネックに縦ストライプの白ジャケットがお洒落。
・ ロス・バーバーの鼻の下は髭?、或いは影?

・ ボブ・フラニガンはエレキ・ベース。
・ 「Day By Day」 のボブ・フラニガンはトロンボーンですから、
  とすると、ベースはケン・アルバース。しかし、アルバースが
  エレキ・ベースを抱えた写真を見たことがありません。
・ 随所に聴けるケン・アルバースのトランペットとメロフォンの
  アドリブ・ソロは気負わずに滑らかで流暢、巧い。

・ マイクは一人1本ずつですが、4声は中央、楽器は左右です。
・ 声も楽器もクリアーです。

・ 昭和43年の実況録音にしては頑張った音質です。
・ 録音は東芝のエンジニアと推測、多分気合が入ったと思います。
・ 下のような記述を、YouTubeの 「THE FOUR FRESHMEN in TOKYO '68 LP-8540」
  で見ました。
  → Recording Engineer : 〜Mr.Tamotsu Yoshida〜
  この人を検索すると、吉田保(レコーディング・エンジニア)という人がヒットし、
  その世界では有名らしい。
・ しかしこの時彼は、22歳の東芝録音部の新入社員。
  そんな新人に録音を任せることはないと思うので、
  助手かパシリだったのかも知れません。
  フォー・フレッシュメンの実況録音ですから、東芝の録音スタッフは
  緊張と高揚感を感じていたと思います。いい時代だ、ハハハ。

・ このレコードは 2,000円 です、きつい。
  同じ年の邦盤デュークのステレオLP「にほんのうた」は1,500円。
  この頃、ゴールデン・ゲイト・カルテットのモノラルが1,500円、
  ステレオは2,000円でした。外食なら3〜4日、自炊なら1週間以上暮らせる金額。
  仕送りで生きる貧乏学生には、チョイと辛い金額です。そして、
  有名外国ミュージシャンのライブの入場券は、レコードの3〜4倍の金額。
  このフレッシュメンを観覧した人は、余程のファンかお金持ちと想像します。

・ 全く関係のない話ですが、
  この年はあの3億円事件の年。さらに僕は、武蔵野の一角多摩地区に住む
  二十歳の学生。当然僕も捜査線上にあったと思いますが、車の免許も無く、
  バイクにも乗れないので捜査からは外されたと思います。
  しかしですね、同年齢の大学生3〜4人が住む僕のアパートには、
  全く捜査がありませんでした。

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FOUR FRESHMEN in TOKYO'68
(Liberty-Japan 東芝 stereo LP-8540 1968 ¥2000) LP
Made in Japan、Toshiba Recording、Ever Clean Records
Manufactured By - Toshiba Musical Industries Ltd.
Licensed From - Liberty Records, Inc.
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フォー・フレッシュメン #4

 ジャケ写真左から
 Ross Barbour\ロス・バーバー
 Bill Comstock\ビル・コムストック
 Ken Albers\ケン・アルバース
 Bob Flanigan\ボブ・フラニガン

録音:1968(昭和43)年8月15日\東京大手町パレス・ホテル、ローズルーム
発売:1968(昭和43)年12月5日と思われる。

side A

A1 Day In Day Out\デイ・イン・デイ・アウト
A2 Walk On By\ウォーク・オン・バイ
A3 Fools Rush In\恋は愚かと言うけれど
A4 Winchester Cathedral\ウィンチェスターの鐘
A5 What Now My Love\そして今は
A6 Byrd Avenue\バード・アベニュー
A7 Act 3\アクト 3

side B

B1 Angel Eyes\エンジェル・アイズ
B2 Michelle\ミッシェル
B3 California My Way\わが心のカリフォルニア
B4 It's A Blue World\イッツ・ア・ブルー・ワールド
B5 Day By Day\デイ・バイ・デイ
B6 Shadow Of Your Smile\いそしぎ
B7 When The Feeling Hits You〜Theme Song\フィーリングは最高〜エンド・テーマ
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 13:00| Comment(2) | フォア・フレッシュメン\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LP\ロイヤル・ナイツ\ロシア民謡、凍れる大地からの歌

LP\ロイヤル・ナイツ\ロシア民謡、凍れる大地からの歌\1975(昭和50)年

3〜4年前に、
ロイヤル・ナイツの「宵待草・初恋」というLPを掲載しました。
その解説は、今回のLP「ロシア民謡」を称賛していました。
http://temtekomy.seesaa.net/article/389866357.html









この「ロシア民謡」は、1975(昭和50)年のレコードですが、
ロイヤル・ナイツは、これより10年前に、結成メンバーによる
「ロシア民謡の花束」というアルバムを出しています。
http://temtekomy.seesaa.net/article/390799580.html

この二つのアルバム発表は、10年の間隔がありますが、
その間にメンバーは、3人(バス以外)が入れ替わっていて、
3人違えばもう別グループと言えなくもないのですが、
その暖簾とDNAは引き継がれていました。

もともと、
旧新メンバーの殆どが声楽科出身の、クラシック独唱がルーツ、
そのコーラスは「独唱の集合体」という雰囲気で、
ハモっていても各パートに自己主張を感じます。

例えばトップ・テナーは、

・ くすのせ氏(初代)の場合、明るいというか、女声っぽくトリッキー(違うかぁ)。
・ 今回の「ロシア民謡」、松川氏(2代目)の場合は、うーむぅ、伸びやかで鋭い。

・・・ どちらも大声量で目立ちます。

そして、旧新10年の間に、
アレンジは化粧直しされ、録音機器は発達し、ミキサーの音作りも
変化しています。

ついでながら、今回のLP「ロシア民謡」は、
曲順が違いますが、CDで下記3回発売されています。
1986年(32CG-1001)、1996年(COCG-13638)、2014年(CORR-10956)

現在も2014年盤(オンデマンドCD=受注生産型)が発売中なので、
要望の多い音源と思われます。さらに、ついでながら、
結成メンバーの「ロシア民謡の花束」のCDはありません。

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ロシア民謡・・・凍れる大地からの歌\ロイヤル・ナイツ
コロムビア\GZ-7034\ステレオ\録音:1975年7月\¥2,000
(コロムビア・ファミリーシリーズ4)
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コーラス:ロイヤル・ナイツ

 松川義昭 (1968年加入、1941年生まれ):トップ・テナー
 勝山邦夫 (1970年加入、1947年生まれ):セカンド・テナー
 山下健二 (19??年加入、1937年生まれ):バリトン
 佐々木襄 (1959年結成加入、1937年生まれ):バス

演奏:コロンビア・ポップス・オーケストラ
録音:1975年7月4,6,12日\コロンビア第1スタジオ
リリース:1975年9月25日\ディレクター:井上英二
ミキサー:岡田則男\解説:江波戸昭

side A

 A1 カチューシャ (日本語、ロシア語)
 A2 カリンカ (日本語、ロシア語)
 A3 トロイカ (日本語、ロシア語)
 A4 黒い瞳 (ロシア語)
 A5 ヴォルガの舟唄 (ロシア語、無伴奏)
 A6 アムール河の波 (日本語、ロシア語)
 A7 エルベ河 (日本語、共演コーラス:コーラル・エコー)

side B

 B1 ステンカ・ラージン (日本語、ロシア語)
 B2 赤いサラファン (日本語、無伴奏)
 B3 バイカル湖のほとり (日本語、ロシア語)
 B4 鐘の音は単調になる (日本語、ロシア語、無伴奏、共演コーラス:コーラル・エコー)
 B5 モスクワ郊外の夕べ (日本語、ロシア語)
 B6 ウラルのぐみの木 (日本語)
 B7 ともしび (日本語)

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おまけ資料

バリトンは3代目まであり、レコードのジャケットでは
下記のようになっています。

● 1965年リリース\ロシア民謡の花束\LP(SJV-91)
  バリトン:舟田勝 (初代、結成メンバー)
  LP http://temtekomy.seesaa.net/article/390799580.html

● 1975年7月録音\ロシア民謡\LP(GZ-7034) ・・・ この頁のLP
  バリトン:山下健二 (2代目)

● 1975年11月録音\宵待草・初恋\LP(GZ-7040)
  バリトン:牧野俊浩 (3代目)
  LP http://temtekomy.seesaa.net/article/389866357.html

● 1976年5〜6月録音\黒人霊歌ベスト・アルバム\LP(GZ-7056)
  バリトン:牧野俊浩 (3代目)
  LP http://temtekomy.seesaa.net/article/388506605.html
  CD http://temtekomy.seesaa.net/article/387035922.html

  ※ この後、ロイヤル・ナイツは活動を休止し、
    1988年に活動を再開したと聞いています。

● 1988年9月録画\男がうたう童謡\VIDEO
  バリトン:山下健二 (2代目、再参加)
  VIDEO http://temtekomy.seesaa.net/article/387921160.html

ということでバリトンは、舟田勝 → 山下健二 → 牧野俊浩 → 山下健二
となったわけですが、引継ぎの時期や経緯を、僕は知りません。
そして、
各メンバーの交代やグループの活動休止と再開を、TVや雑誌が
話題にしたかどうかも分かりません。

本来、コーラス鑑賞に各事情など知る必要もないのですが、
僕は下衆な凡人、ヤッパ気になります。
てんてこ舞い\LP

posted by てんてこ舞い at 00:10| Comment(2) | ロイヤル・ナイツ\レコード・CD・VIDEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする