2019年02月13日

LP\TRIO LOS PANCHOS HIGHIGHT (1958)

トリオ・ロス・パンチョスのレコードですが、
このブログのコンセプトからはやや外れるので、
長い間掲載しませんでした。

今回、京都HIROSEさんのコメントをキッカケに掲載しました。

トリオ・ロス・パンチョスを、
年配者の方で知らない人はいないと思います。

僕が小学生の頃、白黒のNHKテレビで
トリオ・ロス・パンチョスが歌いました。

その歌に漂う哀愁は、日本人の情感にシックリしたのか大人気。
いや、これは僕のチンケな思い込みで、
同時期に来日し、やはりNHKテレビで放送された
陽気で繊細なハリー・ベラフォンテも大人気でした。
ということは、日本人は優しさ溢れる音楽を、
全て受け入れていたのでした。(チョットくさい表現ダッタカモ)

そして、当時の子供(僕のことです)は
「ラ・マラゲーニャ」、「キサス・キサス・キサス」、「ベサメ・ムーチョ」などの
メロディをトリオ・ロス・パンチョスで知り、
「バナナ・ボート・ソング」、「ダニー・ボーイ」、「マティルダ」などを
ハリー・ベラフォンテで覚えたのでした。



画像の不鮮明は
いつものスキャナ撮りではなく
デジカメ撮影が原因です。


この盤の収録曲はヒット曲ではありませんが
数曲が YouTube にありました。
ジャケの画像とは違いますが同じ録音です。
A1 つた\La hiedra → https://youtu.be/XHhX8zz4wqQ
A3 恋に酔いしれて\Lazos de amor → https://youtu.be/-AqyhNJ7q2s

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
トリオ・ロス・パンチョス\ハイライト (YL-148 MONO 1958) LP
邦盤\日本コロムビア,CBS\YL-148\モノラル\¥1,700\1958年
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
TRIO LOS PANCHOS HIGHIGHT ジャケット解説:永田文夫

side A

A1 つた\La hiedra
A2 あなたのもの\Tuya
A3 恋に酔いしれて\Lazos de amor
A4 心ひかれて\Y no me dejes corazon
A5 恋する心\Quien tiene tu amor
A6 失いし花\Flor de perdicion

side B

B1 恋のおきて\Siete notas de amor
B2 ハマス\Jamas, jamas
B3 恋をして\Enamorados
B4 どこへ\A donde voy
B5 恋するひととき\Un minuto de amor
B6 マリネラ\Marinera
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 12:10| Comment(0) | その他のグループ\海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LP\TRIO LOS PANCHOS en TOKYO (1960)

アルバムの邦題は、「東京のトリオ・ロス・パンチョス」です。

未掲載だったレコードですが、
今回、京都HIROSEさんのコメントで、掲載を思いつきました。

このモノラル・レコードは、
ネットでは "Japan Press" という記述もありますが、
プレスというよりは "録音も製作も日本" だったように思います。

盤の特徴は、
・ メンバー3人の「日本の皆様へ」というメッセージが
 わざわざ別々に録音されている。
・ リズム伴奏が東京キューバン・ボーイズになっている。
・ 「さくらさくら」、「南国土佐を後にして」、「支那の夜」等の
日本曲が収録されている。

ということで、
録音は東京のコロムビア・スタジオと推測。
レコーディング・スタッフも多分日本人。
(違うかも ・・・ どっちでもいいけど)

ジャケ解説者は、
そのようなことを含むエピソードなども書いたほうが
"よろしかった" ですね、なんちゃって。

そして、
トリオ・ロス・パンチョスが "親日" であったことは
このレコードからも推測出来ます。



画像の不鮮明は
いつものスキャナ撮りではなく
デジカメ撮影が原因です。


この盤の2曲が YouTube にありました。
B1 南国土佐を後にして → https://youtu.be/tWwOAXk2b7I
B3 東京のセレナーデ → https://youtu.be/5LYrf8XYgKY

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
TRIO LOS PANCHOS en TOKYO (コロムビア SL-3031 mono 1960 ¥1,500)
邦題は、東京のトリオ・ロス・パンチョス (1960年発売と思われます)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

リズム伴奏:東京キューバン・ボーイズ
ジャケット解説:山本満喜子

side A

A1 日本の皆様へ・・・アルフレッド・ヒル
A2 日本の皆様へ・・・ジョニー・アルビーノ
A3 キサス・キサス・キサス
A4 情熱の花
A5 キエン・セラ
A6 ラ・マラゲーニャ
A7 シエリト・リンド
A8 エル・ランチョ・グランデ
A9 エストレリータ

side B

B1 南国土佐を後にして
B2 さくら さくら
B3 東京のセレナーデ
B4 ルンバ・ハポネサ
B5 支那の夜
B6 ラ・クカラチャ〜アデリータ
B7 シボネー
B8 日本の皆様へ・・・チューチョ・ナヴァロ
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 12:00| Comment(2) | その他のグループ\海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

LP\プラターズ Super Hits\レーベルはPickwick

関西のオバちゃんは安く買ったことを自慢し、
東京のオバサンは高く買ったことを自慢する、
てなことをテレビで言っていました。

このページと前のページ(ミルス・ブラザース)のLPは、
ヤフオクで各98円でした。僕は関西系のようです。

で、このレコードは、
Pickwick(ピックウィック)というレーベルのUS盤ですが、
このレーベルは、ネットでは評判が悪いです。しかし、
ネットの記事は個人の主観です ・・・ このブログも、へへへ。

音は綺麗に鳴りました。
曲によっては、他の盤よりもクリアーな音質もありました。

Pickwick は良いのもあれば悪いのもある、ということでしょうが、
出来ればオリジナル・レーベルのほうが安心です。

★ 参考音質 B面B3 「Volare」 1964年
YouTube → https://youtu.be/7_uJPqSj_YQ





=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
プラターズ\Super Hits Of The Platters (録音年混在)
made in U.S.A. Pickwick (MERCIRY) SPC-3236 STEREO 1970発売? LP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

side A

A1 Only You (And You Alone)
A2 Little Things Mean A Lot
A3 Down The River Of Golden Dreams
A4 Don't Be Cruel (To A Heart That's True)
A5 Rainbow On The River

side B

B1 Love Me Tender
B2 Ebb Tide
B3 Volare (Nel Blue Di Pinto Di Blue)
B4 Reflections In The Water
B5 By The River Sainte Marie
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 12:10| Comment(0) | プラターズ\レコード・CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LP\ミルス・ブラザース\Till We Meet Again\レーベルはPickwick

このページと次のページのLP(プラターズ)
ヤフオクで各98円でしたが、送料1,000円には ・・・ うーむぅ。

Pickwick(ピックウィック)というレーベルのUS盤です。
ミルス・ブラザースには関係ありませんが、
このレーベルは、ネット上では評判が悪いです。

人は、悪口を言うときは活き活きしますが、
そこまで言うか、と思うほどの酷評です。

悪口を言うのなら、
オリジナル・レーベルを買えばいいのにねっ!
・・・ 人のことは言えないかぁ。

音のほうは普通に良好でした。

★ 参考音質 B面B2 「Teach Me Tonight」
YouTube → https://youtu.be/GZjrqzyJ5WE





=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ミルス・ブラザース\Till We Meet Again
made in U.S.A. Pickwick (Dot) SPC-3158 STEREO 録音・発売年不明 LP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

side A

A1 Till We Meet Again
A2 He'll Have to Go
A3 Mr.Sandman
A4 Everybody Loves my Baby
A5 If I Could Be With You

side B

B1 Basin Street Blues
B2 Teach Me Tonight
B3 Sweethearts On Parade
B4 Be My Lives Companion
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 12:00| Comment(0) | ミルス・ブラザース\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

本年もよろしくお願い致します

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様方はお正月を
いかがお過ごしでしょうか。

20170101-000001-01.jpg

本年もよろしくお願い申し上げます。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 00:00| Comment(7) | その他の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

LP\SAN ANTONIO ROSE (US盤 1961年)\MILLS BROTHERS

ミルス・ブラザーズは
ホノボノというか暖かいコーラスなので、
リラックスして聴く事が出来ます。

僕の場合、カルテツトを聴くときは、
神経を尖らせて聴き耳を立ててしまいますが、
ミルスを聴くときは、そういうことをしませんので
気が休まります。

そんなミルスのLPアルバム、
「SAN ANTONIO ROSE (サンアントニオ・ローズ)」 を、
僕は持っていたつもりでした。

しかし、
僕の持つ国内盤は別物でした。
邦題を "西部の夜はふけて" と言いますが、
ジャケットがUS盤とソックリで、ウエスタン曲 "San Antonio Rose" も
入っていましたので、US盤の国内プレスと思っていました。

国内盤(14曲)\日本ビクター (SJET-7261)


US盤(12曲)\Dot Records (DLP-25363)


国内盤とUS盤のアルバム・コンセプトは
どちらも "WESTERN" ですが、収録曲はだいぶ違っていました。

● 国内盤とUS盤の、両方に入っている曲

 ・ HOME ON THE RANGE
 ・ THE LAST ROUND UP
 ・ SAN ANTONIO ROSE
 ・ WAGON WHEELS

● 国内盤とUS盤の、片方にだけ入っている曲

 ・ ANY TIME (国内盤)
 ・ ARE YOU LONESOME TONIGHT (国内盤)
 ・ BOUQUET OF ROSES (国内盤)
 ・ COLD COLD HEART (国内盤)
 ・ COOL WATER (US盤)
 ・ COW COW BOOGIE (US盤)
 ・ DARK MOON (国内盤)
 ・ EL PASO (国内盤)
 ・ HE'LL HAVE TO GO (国内盤)
 ・ I CAN'T STOP LOVING YOU (国内盤)
 ・ I'M AN OLD COWHAND (US盤)
 ・ SINGING THE BLUES (国内盤)
 ・ TAKE ME BACK TO MY BOOTS AND SADDLE (US盤)
 ・ THERE'S A GOLD MINE IN THE SKY (US盤)
 ・ TUMBLING TUMBLEWEEDS (US盤)
 ・ TWEEDLE O TWILL (US盤)
 ・ TWILIGHT ON THE TRAIL (US盤)
 ・ YOU ARE MY SUNSHINE (国内盤)

国内盤の編集意図は分かりませんが、
US盤と合わせると22曲になりますので、
まっいいか、という感じです。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
THE MILLS BROTHERS\SAN ANTONIO ROSE
(made in USA Dot DLP-25363 1961)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
US盤、ミルス・ブラザーズ\サンアントニオ・ローズ

side A

A1 SAN ANTONIO ROSE
A2 TUMBLING TUMBLEWEEDS
A3 I'M AN OLD COWHAND
A4 WAGON WHEELS
A5 TWILIGHT ON THE TRAIL
A6 COW COW BOOGIE

side B

B1 THE LAST ROUND UP
B2 HOME ON THE RANGE
B3 TWEEDLE O TWILL
B4 THERE'S A GOLD MINE IN THE SKY
B5 COOL WATER
B6 TAKE ME BACK TO MY BOOTS AND SADDLE

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

上とは関係有りませんが、ネットで見た情報です。

昔のLPの
UK盤、US盤、日本盤のジャケットの違いは
新品の場合、概ね

● UK盤(イギリス)は
  表面に光沢があり、紙質がツルツルしている

● US盤(アメリカ)は
  シュリンク(ビニール)でパックされているが紙質が劣る

● 日本盤は
  帯付きで紙質や作りがしっかりしている

ということらしいです。
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 16:00| Comment(0) | ミルス・ブラザース\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

LP\Road Show (1975年復刻 Vol.1〜2)\Four Freshmen (#3)

この頁のデータはレコード・ジャケットと、
ネット上の曖昧な情報やYouTubeを見ながら書きましたので
誤記や思い違いがあるかも知れません。

アルバム・タイトルを "Road Show" と言います。
時は1959年、インディアナ・パデュー大学でのライブ録音で、
その初レコード(2枚組)は1960年に発売されました。

奏者は
・ スタン・ケントンとそのオーケストラ (ビッグ・バンド)
・ ジューン・クリスティ (女性ジャズ歌手)
フォー・フレッシュメン (#3)
です。

今回入手したレコードは、
その復刻盤と言ってよいのか? 1975年に発売された
"Road Show Vol.1 & Vol.2" です。

Volume 1 (ST-1019)


Volume 2 (ST-1020)


初盤は1960年の2枚組LPで ・・・
side A Stan Kenton and His Orchestra (4曲)
side B June Christy + Stan Kenton and His Orchestra (6曲)
side C The Four Freshmen + Stan Kenton and His Orchestra (5曲)
side D Ensemble:Christy + Freshmen + Kenton and His Orchestra (5曲)
・・・ となっていますが、今回のLP(1975年)は初盤の曲順を並べ替えた
2アルバムが別売になっていますので、厳密には復刻盤とは
言えません。このことは買った後に判ったことで、ちょっとガッカリでした。

曲順をシャッフルした理由は多分、片方だけでも
3奏者を聴くことが出来るように、かと思うのですが、
うーん、余計なお世話です、違うかも。

苦情はここまでで、
1959年の録音にしては音質の良いステレオで、
重厚で華麗なビッグ・バンドを明確に聴くことが出来ます。

フォー・フレッシュメンのコーラスと演奏もグーで、
自分たちを世に送り出したスタン・ケントンとの競演ですから、
それを思うと楽しいです。

そして、
データが正しいという前提でフレッシュメンを聴いてみると、
「Day in - Day out」では、巧者揃いのケントン・バンドをバックに、
ボブ・フラニガンがトロン・ボーンの、ケン・アルバースがトランペットの
アドリブ・ソロをするのですがワクワク、ハラハラ(したのは僕だけ?)です。

更に、「Angel Eyes」のコーラスとケントン・バンドの音の豊かさは、
名盤「5 trombone」の「Angel Eyes」より良いと感じました。
しかしこれは、楽器編成と録音の所為かも知れません。

他の、「I'm Always Chasing Rainbows」,「Paper Doll」,
「Them There Eyes」 はケントン・バンドはお休みで
フレッシュメンだけの演奏ですが、さすがの#3です

ついでながら、
当時のビッグ・バンドにはダンス・バンドという一面がありました。
このことについてネットでは、スタン・ケントンは
"脱ダンスのコンサート・オーケストラ" を目指したとありました。
そのことを意識してケントン・バンドの演奏を聴くと、
「なるほど、演奏が主役でキサイティング」と感じました。

収録全曲は YouTube で聴けますが、
演奏の合間のお話などは省略されています。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
★ 初盤の曲順 ★ (持っていませんので現物未確認)
1959年\Stan Kenton And His Orchestra "Road Show"
(Capitol stereo STBO-1327 1960年発売 2枚組LP)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

ジャケットには、
"A 90 MINUTE PROGRAM"
"RECORDED IN CONCERT AT PURDUE UNIVERSITY"
と書いてあります。

ジャケ画像はネット拾物


side A 【Stan Kenton and His Orchestra】

 A1 Artistry In Rhythm\アーティストリー・イン・リズム
   Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/zDXECdO8wCkA1

 A2 Stompin' At The Savoy\ストンピン・アット・ザ・サヴォイ (サヴォイでストンプ)
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Chivily (b), Kenton (p), Ericson (tp), Trujillo (ts)
   YouTube → https://youtu.be/NCR4zOhFJho

 A3 My Old Flame\マイ・オールド・フレイム
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Larsen (tb), Trujillo (ts), Ericson (tp)
   YouTube → https://youtu.be/6JLhpJ7qXew

 A4 The Big Chase\ザ・ビッグ・チェイス
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Trujillo (ts), Ericson (tp), Nimitz (bs)
   Sebesky (tb), Pacheco (per), Campbell (ds)
   YouTube → https://youtu.be/IFEsOjI0WiY

side B 【June Christy + Stan Kenton and His Orchestra】

 B1 I Want To Be Happy\幸せになりたい
   June Christy(vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/JGwNAIDb71s

 B2 It's a Most Unusual Day\イッツ・ア・モスト・アンユージュアル・デイ
   June Christy (vo) with Joe Castro on piano
   YouTube → https://youtu.be/Kdhsvz-B_II

 B3 Midnight Sun\ミッドナイト・サン
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/mbg7rP-fjI8

 B4 Kissing Bug\キッシング・バグ
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/FM9Vx8BiZ3w

 B5 Bewitched\ビィウィッチト
   June Christy (vo) with Joe Castro on piano
   YouTube → https://youtu.be/52_oc3A2rWE

 B6 How High the Moon\ハウ・ハイ・ザ・ムーン
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/IOuVzu2e_4Q

side C 【The Four Freshmen + Stan Kenton and His Orchestra】

 C1 Day in - Day out\デイ・イン、デイ・アウト (明けても暮れても)
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers with Stan Kenton And His Orchestra
   Soloists:Flanigan (trb), Albers (tpt)
   YouTube → https://youtu.be/OSWQumK1nn8

 C2 Angel Eyes\エンジェル・アイズ
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/poJvasEophc

 C3 I'm Always Chasing Rainbows\
   アイム・オールウェイズ・チェイシング・レインボーズ (虹を追って)
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   YouTube → https://youtu.be/QfymSz1nBjc

 C4 Paper Doll\ペイパー・ドール
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   Soloists:Ross Barbour (vo)
   YouTube → https://youtu.be/dQBJxlXUP24

 C5 Them There Eyes\ゼム・ゼア・アイズ
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   Soloists:Ken Albers (mellophone)
   YouTube → https://youtu.be/FjR47EvYFg0

side D 【The Ensemble】
     June Christy + The Four Freshmen + Stan Kenton and His Orchestra

 D1 Love For Sale\ラヴ・フォー・セール
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:LeCoque (tb), Mariano (as), Pacheco (per)
   YouTube → https://youtu.be/SzVADLZYMBo

 D2 September Song\セプテンバー・ソング
   Stan Kenton And His Orchestra
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   The Ensemble Soloists:Brisbois (mute-tp)
   YouTube → https://youtu.be/j_Q4P8mHgoE

 D3 Walking Shoes\ウォーキング・シューズ
   The Ensemble soloists:Trujillo (ts), Nimitz (bs), Ericson (tp)
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   YouTube → https://youtu.be/j5XJZbxg5xQ

 D4 The Peanut Vendor\ザ・ピーナッツ・ベンダー (南京豆売り)
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   Stan Kenton And His Orchestra
   Soloists:Larsen (tb), Kenton (p), Brisbois (tp)
   YouTube → https://youtu.be/_Gx4VufJ6tI

 D5 Artistry In Rhythm\アーティストリー・イン・リズム
   Stan Kenton And His Orchestra with
   narration by Stan Kenton, Ross Barbour and June Christy
   YouTube → https://youtu.be/ZXu_5rRDi8Y

-----------------------------

Stan Kenton and His Orchestra

  Saxophones:
    Charlie Mariano (alto), Ronnie Rubin (tenor), Bill Trujillo (tenor),
    Marvin Holladay (baritone), Jack Nimitz (baritone)
  Trumpets:
    Bud Brisbois, Dalton Smith, Roger Middleton,
    Bill Mathieu, Rolf Ericson
  Trombones:
    Kent Larsen, Archie LeCoque
    Don Sebesky (tenor trombones), Jim Amlotte (bass trombones),
    Bob Knight (bass trombones)
  Rhythm:
    Stan Kenton (piano), Pete Chivily (bass), Jimmy Campbell (drums),
    Mike Pacheco (percussiom)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
★ 復刻もどき盤の曲順 ★ 1975年 Vol.1 & Vol.2 (今回の購入盤)
1959年\Stan Kenton And His Orchestra "Road Show"
(Creative World Records ST-1019 & ST-1020 stereo 1975)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

初盤のジャケットには、"A 90 MINUTE PROGRAM"と書いていましたが、
このレコードは4面で81.5分でした。ちょっと気になります。
それから、
ネットを見ていると、この盤の "Creative World Records" とは、
ケントンのオーナー・レーベルと出てきました、失礼いたしました。

【Volume 1 (ST-1019)】

side A

 A1 Artistry In Rhythm\アーティストリー・イン・リズム
   Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/zDXECdO8wCkA1

 A2 I Want To Be Happy\幸せになりたい
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/JGwNAIDb71s

 A3 It's a Most Unusual Day\イッツ・ア・モスト・アンユージュアル・デイ
   June Christy (vo) with Joe Castro on piano
   YouTube → https://youtu.be/Kdhsvz-B_II

 A4 Midnight Sun\ミッドナイト・サン
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/mbg7rP-fjI8

 A5 The Big Chase\ザ・ビッグ・チェイス
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Trujillo (ts), Ericson (tp), Nimitz (bs)
   Sebesky (tb), Pacheco (per), Campbell (ds)
   YouTube → https://youtu.be/IFEsOjI0WiY

side B

 B1 Day in - Day out\デイ・イン、デイ・アウト (明けても暮れても)
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers with Stan Kenton And His Orchestra
   Soloists:Flanigan (trb), Albers (tpt)
   YouTube → https://youtu.be/OSWQumK1nn8

 B2 Angel Eyes\エンジェル・アイズ
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/poJvasEophc

 B3 I'm Always Chasing Rainbows\
   アイム・オールウェイズ・チェイシング・レインボーズ (虹を追って)
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   YouTube → https://youtu.be/QfymSz1nBjc

 B4 The Peanut Vendor\ザ・ピーナッツ・ベンダー (南京豆売り)
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   Stan Kenton And His Orchestra
   Soloists:Larsen (tb), Kenton (p), Brisbois (tp)
   YouTube → https://youtu.be/_Gx4VufJ6tI

【Volume 2 (ST-1020)】

side A

 A1 Love For Sale\ラヴ・フォー・セール
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:LeCoque (tb), Mariano (as), Pacheco (per)
   YouTube → https://youtu.be/SzVADLZYMBo

 A2 Paper Doll\ペイパー・ドール
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   Soloists:Ross Barbour (vo)
   YouTube → https://youtu.be/dQBJxlXUP24

 A3 Them There Eyes\ゼム・ゼア・アイズ
   The Four Freshmen (vo-group):Bob Flanigan, Ross Barbour,
   Don Barbour, Ken Albers
   (Soloists:Ken Albers (mellophone)
   YouTube → https://youtu.be/FjR47EvYFg0

 A4 September Song\セプテンバー・ソング
   Stan Kenton And His Orchestra
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   The Ensemble Soloists:Brisbois (mute-tp)
   YouTube → https://youtu.be/j_Q4P8mHgoE

 A5 Stompin' At The Savoy\ストンピン・アット・ザ・サヴォイ (サヴォイでストンプ)
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Chivily (b), Kenton (p), Ericson (tp), Trujillo (ts)
   YouTube → https://youtu.be/NCR4zOhFJho

side B

 B1 My Old Flame\マイ・オールド・フレイム
   Stan Kenton And His Orchestra
   soloists:Larsen (tb), Trujillo (ts), Ericson (tp)
   YouTube → https://youtu.be/6JLhpJ7qXew

 B2 Kissing Bug\キッシング・バグ
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/FM9Vx8BiZ3w

 B3 Bewitched\ビィウィッチト
   June Christy (vo) with Joe Castro on piano
   YouTube → https://youtu.be/52_oc3A2rWE

 B4 How High the Moon\ハウ・ハイ・ザ・ムーン
   June Christy (vo) with Stan Kenton And His Orchestra
   YouTube → https://youtu.be/IOuVzu2e_4Q

 B5 Walking Shoes\ウォーキング・シューズ
   The Ensemble soloists:Trujillo (ts), Nimitz (bs), Ericson (tp)
   June Christy (vo) with The Four Freshmen (vo-group):
   Bob Flanigan, Ross Barbour, Don Barbour, Ken Albers
   YouTube → https://youtu.be/j5XJZbxg5xQ

 B6 Artistry In Rhythm\アーティストリー・イン・リズム
   Stan Kenton And His Orchestra with
   narration by Stan Kenton, Ross Barbour and June Christy
   YouTube → https://youtu.be/ZXu_5rRDi8Y

てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 10:00| Comment(0) | フォア・フレッシュメン\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

LP\ボニー・ジャックス\ロシア民謡集 1963(昭和38)年

結成5年目の時のボニー・ジャックスです。
レトロなジャケットなので買ってしまいました。

ヤフオクで競合なしの500円でしたが、ということは
欲しい人がいないということで、ちょっと寂しい気もします。



昭和30年代はダーク・ダックスをキッカケにロシア民謡
流行りました。同時に歌声喫茶やグリークラブが流行りましたので、
若者たちはそこでロシア民謡を歌いました。

そのような時勢に応じて、このボニー・ジャックスや
ロイヤル・ナイツもロシア民謡のアルバムを発表しました。

それから、
ロシア民謡の、ボニーとダークはアレンジや歌声が似ている、
と思うことがあります。そういう事を言うと、両グループのファンからは、
"聴き込みが足らない" と叱られるかもしれませんね。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ボニー・ジャックス\ロシア民謡集 (KING KC-32 モノラル 1963) LP
Bonny Jacks sing Russian Folksongs (\1,500 昭和38年)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

ボニー・ジャックス (下の年齢はこのアルバム発売時の頃)

 西脇久夫:トップ・テナー\宮城県出身27歳
 大町正人:セカンド・テナー\満州生まれ26歳
 鹿島武臣:バリトン\京都府出身29歳
 玉田元康:バス\満州生まれ29歳

伴奏・コーラス

 ゲイ・スターズ\A1, A6, B1, B6, B7
 アンサンブル・フリージア\A2, A3, A4, A5, A7, B3, B5, B8
 ヴォーチェ・アンジェリカ(女声コーラス)\A7, B7
 キング・オール・スターズ\B4,
 無伴奏\B2

side A

 A1 トロイカ
 A2 黄金の小麦
 A3 一週間
 A4 春に
 A5 いざ今宵ゆかん
 A6 淋しいアコーディオン
 A7 モスコー郊外の夕べ

side B

 B1 灯
 B2 母なるボルガ
 B3 黒い瞳の
 B4 流刑人の歌
 B5 船のり
 B6 バルカンの星の下に
 B7 収穫の歌
 B8 ロマンス

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

日本の、
昭和30年代の若者は、ハモるコーラスが好きでした。その頃の
プロの男声カルテットは20数組あったとのことです。(デューク吉田氏談)

ところが、学園紛争の昭和40年代になると、
ハーモニー不要、お手軽ギターの和製フォークが大流行し、
手間のかかる四重唱は下火となりました。

さらに、それに拍車をかけたのがグループ・サウンズの大ブームでした。
そのような現象を僕は苦々しく思いながら、テレビを眺めていました。

憎っくき "和製フォーク" と "グループ・サウンズ" です。
・・・ 冗談ですよ、ハハハ。
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 09:00| Comment(2) | ボニー・ジャックス\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

バーバーショップ・スタイルの真髄 ・・・ メローメン

1950年頃〜1970年頃
アメリカにメローメン(MELLOMEN BARBER SHOP QUARTET)という
ジャズでもない、霊歌でもないバーバーショップ・スタイルの
男声カルテットがありました。

そのレコードを、
10年位前にラリホーJさんからお借りして聴かせて頂いた事がありました。
日本ウエスト・ミンスター発売のディズニーランド・レコードです。
それ以後、思い出したり忘れたりしながら
ヤフオクの出品を待っていましたが、結局出て来ませんでした。

そのレコード収録12曲が YouTube にありました。
バーバーショップ・カルテットの真髄といえます、カナ?

LPレコードのA・B面12曲が続けて入っています。
(曲間の無音部分がほとんどありません)

YouTube → https://youtu.be/a7XY-qPCotE

 時間 (分:秒)  曲名
00:00 〜 01:44 MEET ME DOWN ON MAIN STREET
        メインストリートで会いましょう
01:44 〜 04:57 BEAUTIFUL DREAMER
        夢みる人
04:57 〜 07:39 WAY DOWN YONDER IN THE CORN FIELD
        はるかなる、とうもろこし畑
07:39 〜 10:02 NELLIE BLY
        ネリー・ブライ
10:02 〜 12:28 THE OLD OAKEN BUCKET
        古いオークのバケツ
12:28 〜 14:28 DE CAMPTOWN RACES
        草競馬
14:28 〜 16:53 COME WHERE MY LOVE LIES DREAMING
        私の愛人が眠っている処においで
16:53 〜 18:34 I WANT A GIRL
        恋人が欲しい
18:34 〜 21:04 SWEET GENEVIEVE
        いとしのジェネヴィーヴ
21:04 〜 24:42 SWEET ADELINE
        いとしのアデライン
24:42 〜 27:12 SEEING NELLIE HOME
        シーイング・ネリー・ホーム
27:12 〜 29:37 IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT
        月のかがやく夕べに

上の数曲は、デューク・エイセスがアレンジの参考にしています。
特に「IN THE EVENING BY THE MOONLIGHT、月のかがやく夕べに」は、
ハーモニー・アレンジをほぼ取り込んでいますが、
邦題は「月影の宵」という曲でお馴染みです。
posted by てんてこ舞い at 14:00| Comment(0) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

CD\In Sessions\Four Freshmen (#22 2004年)

#22(番目)のフォア・フレッシュメン(2001年〜2013年)は、
2003年に「Live in Holland 〜ヤング・アンド・フーリッシュ〜」という
アルバムを発表しました。その収録曲は、
古いファンも納得するお馴染みの曲を中心にした
エキサイティングなライブ盤でした。

そして1年が経ち、今回のアルバム「In Sessions」を発表しました。
収録曲は「September Song」以外は、フォア・フレッシュメンとしては
初録の曲が中心です。

そのムードは、これまでの
フォア・フレッシュメン(例えば#3#4)のスインギーな雰囲気とは違い、
モダンで知的なコーラスと演奏です。そして、音を静かに感ずるのは、
そのアレンジとクリアーな音質(スタジオ録音)の所為だと思います。

そしてその後、#22はこの「In Sessions」の収録曲を
お気に入り曲(新レパートリィ)として各ステージで歌いました。
それにしても#22の各楽器の演奏とアドリブ・ソロは見事です。







アマゾン・ミュージックで部分試聴が出来ます。
https://www.amazon.com/Four-Freshmen-Session/dp/B0007N73G4
数年前は Four Freshmen Society で全曲の完全試聴が出来ましたが、
今はそれが見つかりません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Four Freshmen\In Sessions
(Four Freshmen Society TFF-7248 STEREO 2004録音・2005発売) CD
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

#22(2001年〜2013年)のフォア・フレッシュメンのメンバーは下記です。

ブライアン・アイケンバーガー
  Brian Eichenberger (lead voice, guitar, keyboards)
カーティス・カルデロン
  Curtis Calderon (2nd voice, trumpet, flugelhorn)
ヴィンス・ジョンソン
  Vince Johnson (3rd voice, bass, trombone)
ボブ・フェレイラ
  Bob Ferreira (4th voice, drums)

Producer:The Four Freshmen Society
Recording, Mixing: Brian Eichenberger

01 It's All Right With Me\イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
02 My One and Only Love\マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
03 Skylark\スカイラーク
04 If I Only Had a Brain\イフ・アイ・オンリー・ハド・ア・ブレイン
05 Early Autumn\アーリー・オータム
06 Something's Gotta Give\サムシングス・ガッタ・ギヴ
07 How Do You Keep the Music Playing\ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング
08 That Old Feeling\ザット・オールド・フィーリング
09 September Song\セプテンバー・ソング
10 If I Had You\イフ・アイ・ハッド・ユー
11 You've Changed\ユーヴ・チェインジド

=================================================
収録曲メモ (間違いがあるかも知れません)
=================================================

僕の場合、
英語の曲を聴くときは、歌詞の内容をあまり考えませんでした。
そこで各曲の歌詞を翻訳サイトで和訳してみましたが、
チンケな和訳は役に立ちませんので単語の意味などから
歌の要旨を考えました。それでも分からないときは、
マニアらしい各サイトの和訳も見ました。

01 It's All Right With Me\イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー

 ・ 作詞・作曲:コール・ポーター(Cole Porter)
 ・ 「君の笑顔はいつも上の空。それでも僕はかまわない」という歌です。
 ・ 所々で聴こえるトランペット(カーティス・カルデロン)のミュート音は
  静かな凄みがあります。
 ・ ウット・ベース(ヴィンス・ジョンソン)のソロも完璧。
 ・ 後の Live Trombones(2009) に別録があります。

02 My One and Only Love\マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ

 ・ 作詞:ロバート・メリン(Robert Mellin)
 ・ 作曲:ガイ・ウッド(Guy Wood)
 ・ 「この世で愛するただ一人の君」という歌です。

03 Skylark\スカイラーク

 ・ 作詞:ジョニー・マーサー(Johnny Mercer)
 ・ 作曲:ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael)
 ・ 「未だ見ぬ私の恋人はどこにいるの」という歌です。
 ・ 後のライブ録音(2006)があります。

04 If I Only Had a Brain\イフ・アイ・オンリー・ハド・ア・ブレイン

 ・ 「オズの魔法使い」で「もしも僕に知恵があったなら」と案山子が歌います。

05 Early Autumn\アーリー・オータム

 ・ 作詞:ジョニー・マーサー(Johnny Mercer)
 ・ 作曲:ラルフ・バーンズ(Ralph Burns) & ウディ・ハーマン(Woody Harman)
 ・ 「秋が来て街は寂しい。あなたが恋しい」という歌です。
 ・ 後の Live Trombones(2009) に別録があります。

06 Something's Gotta Give\サムシングス・ガッタ・ギヴ

 ・ ネットで歌詞が出てきませんでした。同名で違う曲がありました。

07 How Do You Keep the Music Playing\ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング

 ・ 作詞:アラン&マリリン・バーグマン(Alan & Marilyn Bergman)
 ・ 作曲:ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)
 ・ 曲名は「どのように音楽を演奏し続けるのですか」となりますが、
  詞の内容はもっと奥が深そうなラブ・バラードと思います。
  翻訳サイトの和訳は支離滅裂でした。こういう場合は
  英語を直接感ずるしかないのでしょうね。
 ・ Live from Las Vegas (2006) に別録があります。

08 That Old Feeling\ザット・オールド・フィーリング

 ・ 作詞:ルー・ブラウン(Lew Brown)
 ・ 作曲:サミー・フェイン(Sammy Fain)
 ・ 「昨夜君を見たとき、あの頃のトキメキが蘇った。
  僕の中ではまだ燃えている」という歌です。

09 September Song\セプテンバー・ソング

 ・ 作詞:マックスウェル・アンダーソンMaxwell Anderson)
 ・ 作曲:クルト・ワイル(Kurt Weill)
 ・ この有名曲は前振りがあるのですが、この録音では省略されています。
 ・ 「9月から11月、このわずかな日々を君と過ごそう」という歌です。
 ・ #3の録音があるようです。#22はライブの別録音もあります。

10 If I Had You\イフ・アイ・ハッド・ユー

 ・ 作詞:アーヴィン・キング(Irving King)
 ・ 作曲:テッド・シャピロ(Ted Shapiro)
 ・ 「もし君が側にいてくれたなら、全てはうまくいく」という歌です。

11 You've Changed\ユーヴ・チェインジド

 ・ 作詞:ビル・ケアリー(Bill Carey)
 ・ 作曲:カール・フィッシャー(Carl Fischer)
 ・ 「あなたは変わってしまった」という嘆きの歌です。
てんてこ舞い\CD
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(2) | デューク・エイセス\LPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

訃報・佐山雅弘氏逝去

デューク・エイセスのステージの
音楽監督と伴奏を長く務めた、
ジャズ・ピアニストの佐山雅弘氏(64歳)が
11月14日に逝去されました。

佐山雅弘オフィシャルページ
http://sayamamasahiro.com/



ジャズ・ピアニストの彼は、
デュークが歌うジャズやスタンダートのみならず
にほんのうたシリーズや童謡唱歌のときも、
洒落たコードやアドリブ・フレーズを用いた、
絶妙で格上の伴奏を聴かせていました。

予てより、彼のCDを買いたいと思ってはいましたが、
YouTube には多くの名演が入っています。
それを聴きながら、彼を偲びたいと思います。

合掌 てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(0) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

ソノシート\朝日ソノラマ映画音楽 No.19\デューク・エイセス 1963年

朝日ソノラマのソノシート 「映画音楽 No.19 (6曲)」 1963(昭和38)年です。
小保方時代のデューク・エイセスが下記2曲を歌っています。

● 「心のとどかぬラブレター」は
  映画「ガール!ガール!ガール!」の中で、
  エルヴィス・プレスリーが歌っていましたが、
  ラジオでは、いつも流れていた当時のヒット曲です。

  テレビではスリー・ファンキーズやリリオ・リズム・エアーズが
  日本語で歌っていましたが、デューク(英語版)は初めて聴きました。

  1番のソロは谷リーダーですが、"らしく" ありません。
  2番からは吉田さんが歌っていますが、こちらは "らしい" です。

● 「ハイ・ヌーン」は不思議です。
  コーラスなしで、谷リーダーだけの独唱です。
  この時代はソノシート全盛期で、出版社が違うとアレンジも録音も違います。
  この「ハイ・ヌーン」も、ソノシートだけでも数種類のアレンジがありますが、
  独唱は初めてで、その理由が分かりません。

デューク・エイセスの場合、
同じ時期の同じ曲でも、アレンジが刻々と変化することがありました。
これは、他のグループにはない傾向でした。


表紙はスザンヌ・プレシェットです。

映画解説のページは掲載を省略しました。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
朝日ソノラマ 映画音楽 No.19\昭和38年4月21日発行\朝日ソノプレス社
(STEREO 33rpm 1963-04 ¥400) 両面ソノシート
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

side A

  A1 わんぱく戦争のマーチ

    演奏:石川皓也指揮オールスターズ
    編曲:石川皓也
    映画:わんぱく戦争

  A2 ラ・ドンナ・ツイスト

    演奏:筒井広志指揮オールスターズ
    編曲:筒井広志
    映画:世界女族物語

  A3 心のとどかぬラブレター

    歌:デューク・エイセス
    演奏:筒井広志指揮オールスターズ
    編曲:筒井広志
    映画:ガール!ガール!ガール!

side B

  B1 ハイ・ヌーン

    独唱:谷道夫(デューク・エイセス)
    演奏:筒井広志指揮オーケストラ
    編曲:筒井広志
    映画:真昼の決闘

  B2 なつかしのアイルランド

    歌:岡崎広志
    演奏:石川皓也指揮オーケストラ
    編曲:石川皓也
    映画:静かなる男

  B3 シェーンのテーマ

    演奏:石川皓也指揮オーケストラ
    編曲:石川皓也
    映画:シェーン
てんてこ舞い\シート
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(0) | デューク・エイセス\ソノシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

LP\フォー・エイセズ\Mood For Love (1955年)

昭和30年代前半、僕が小学校低学年の頃、
家族が聴くFEN放送のポピュラー音楽は、
僕には一方的なBGMでした、迷惑な話です、ハハハ。

そのBGMの中に、
フォー・エイセズが流れていたのかも知れません。
そのコーラスに漂う微風を懐かしく感じるのは
家族とFEN放送の所為かも知れません。

このページのLP、
Four Aces\Mood For Love (1955年リリース)は、その頃の録音です。
今聴いてみると郷愁懐古のレコードですが、YouTubeで全曲聴く事が出来ます。
YouTube → https://www.youtube.com/watch?v=yDuOoctTcE4&t=1271s

当時のフォー・エイセズの活躍については、
付属のライナーノーツに書かれていますが、その時代の、
● ジャズ・コーラスはフォー・フレッシュメンやハイ・ローズ、
● ポピュラー・コーラスはフォー・エイセズやエイムス・ブラザース
等の解説は納得です。小学校低学年だった僕にとっては、
ジャズよりもポヒュラーのほうが潜在記憶の中核になっています。







このレコードは、1955(昭和30)年の
Featuring Al Alberts Mood For Love (DECCA DL-8122 モノラル)の
復刻盤ですが発売年は不明です。ジャケ付属の帯から、
1990年前後のMCAビクター発売「幻のヴォーカルLP選集」の中の1枚
ということが分かりました。

しかし、盤とジャケには"MADE IN JAPAN" が見当たりません。
昔は輸入盤に日本語の帯と解説を付けたものがありましたが、
これは多分、日本盤(国内プレス)だと思います。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Four Aces\Mood For Love (MCAビクター MVJJ-30065 モノラル ¥3,000) LP
1955年(DECCA DL-8122 モノラル)の復刻盤
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

Chorus : THE FOUR ACES \ Featuring AL ALBERTS
Vocal with Orchestra directed by JACK PLEIS

side A

A1 I'M IN THE MOOD FOR LOVE\アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ(1954-12-2)
A2 WHAT A DIFF'RENCE A DAY MADE\縁は異なもの(1954-12-21)
A3 STARS FELL ON ALABAMA\アラバマに星堕ちて(1954-12-2)
A4 THERE GOES MY HEART\ゼア・ゴーズ・マイ・ハート(1954-12-21)
A5 MELODY OF LOVE\メロディ・オブ・ラブ(1954-12-10)
A6 PENNIES FROM HEAVEN\ペニーズ・フロム・ヘヴン(1954-12-2)

side B

B1 LET'S FALL IN LOVE\レッツ・フォール・イン・ラヴ(1955-1-26)
B2 DON'T TAKE YOUR LOVE FROM ME\ドント・テイク・ユア・ラヴ・フロム・ミー(1954-12-21)
B3 IT'S THE TALK OF THE TOWN\町の噂(1954-12-2)
B4 THREE COINS IN THE FOUNTAIN\愛の泉(1954-4-12)
B5 STRANGER IN PARADISE\ストレンジャー・イン・パラダイス(1953-10-14)
B6 I'M SITTING ON TOP OF THE WORLD\アイム・シッティング・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド(1955-1-26)

※ ()は録音年月日
てんてこ舞い\LP
posted by てんてこ舞い at 12:00| Comment(0) | その他のグループ\海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする