2017年08月15日

デューク・エイセス、谷口さん時代の二つの音源

こんにちは、てんてこ舞いです。

YouTube に ifeellikejazzin さんが
TVとFMで放送された谷口さん時代の二つの音源をUPされています。
ありがとうございました。

● 一つは、TVの
1973(昭和48)年「デューク・エイセス、コーラスの魅力」

TouTube → https://youtu.be/AKc-5p6OzaU

● もう一つは、FMの
1988(昭和63)年「歌謡スペシャル」
です。

TouTube → https://youtu.be/YcFOcZUPcB4

何れも、
ラジカセのような機器で音声のみを録音されたようで、
音質は厳しいですが、ノリノリのデュークです。

TVの、
1973(昭和48)年「デューク・エイセス、コーラスの魅力」のほう、
結成17年目のデュークで、音楽プロデュースとMCは八城一夫で盛り上がり、
コーラスは絶好調の下記4曲、僕にとってはデュークを最も感じさせる時代です。

・ DRY BONES
・ LOVER COME BACK TO ME
・ SWING DOWN CHARIOT
・ CARAVAN

そして、
トリオ・ロス・パンチョス、ミルス・ブラザース、
フォー・フレッシュメン、ピーター・ポール&マリー、
ミッチ・ミラーの代表曲のサワリを少しと TRY TO REMEMBER。

さらにこの後「にほんのうた」の、
LPに収録されなかった「酒はあわもり」は珍しいです。
そして、「黒部四代」と「手づくりの故郷」。

エンディングは、
ON THE STREET WHERE YOU LIVE
で締めています。

30分ながら1時間を感じさせる、充実の番組だったようです。

---------------------------------------------

合わせて、FMの
1988(昭和63)年「歌謡スペシャル」もお聴き下さい。

・おさななじみ
・野風増

---------------------------------------------

そして、ifeellikejazzin さんは、上記以外にも
デュークの珍しい音源や動画をUPされています。

ifeellikejazzin さんのコンテンツ一覧は、
https://www.youtube.com/channel/UCwny6P3YVEt9wOGBMZog0Dg
で見れますので、興味のあるお方はご覧になって下さい。

posted by てんてこ舞い at 12:51| Comment(2) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

25番目のフォア・フレッシュメンの演奏

今年の初め、
フォア・フレッシュメンのグループ#24の、
カーティス・カルデロン(#22〜#24、声部はバリトン、楽器はTpとFh)が退団し、
後を引き継いだのがジョン・ゲインズというお方、
と言う記事を7ヶ月前に書きました。
http://temtekomy.seesaa.net/article/445784179.html

その後ネットで、
#25の新メンバーの演奏を探していたのですが、
やっと、そのサワリが YouTube にアップされました。

★ COME FLY WITH ME → https://youtu.be/SPy8vHezuN4
★ DAY IN DAY OUT → https://youtu.be/EE_Azlt5Two




左から、Jon Gaines, Tommy Boynton, Stein Malvey, Bob Ferreira

楽しそうな雰囲気なので ・・・、
コーラスはノビとチカラが弱いとか、
トランペットはキレが無い、というような贅沢は言わずに、
まずは新メンバーの演奏がアップされたので安心です。

プロの音楽はスポーツと違い、
活動期間中に感性や技術が向上することは少なく、
上手は最初から上手、下手はいつまでも下手 ・・・ なーんて、
冷たい事を言わず、精力的に活動して上手になっていくことを
期待したいと思います。

日本では、
デュークの終了発表で和製カルテットは風前の灯火、
これからは海外に目を向けなければいけません。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 14:00| Comment(0) | フォア・フレッシュメン\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

EP\デュークと中山千夏\恋はトマト色\いつもの小道で

このページのデータは、
ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

このEPは、10年前にジャケ違い(カゴメの販促物らしい)
掲載していましたが、顔写真のあるこちらのほうが本物です。



「恋はトマト色」は、
CDの「デューク・エイセス CM WORKS (UPCY-7036)」 に収録されています。

「いつもの小道で」は
昭和37年8月の"夢あい"の今月のうた(田辺靖雄、梓みちよ)でしたが、
デュークのCDには見当たりません。

それにしても、
天才子役と云われた中山千夏は政治に目覚め、
むつかしい世界に行ってしまいましたが、僕は
タレントを続けて欲しかった、と思う、ゴニョゴニョ。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセスと中山千夏\恋はトマト色\いつもの小道で
(東芝EMI TP-10116 STEREO 1976-12 ¥600) EP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

作詩:永六輔
作曲:中村八大
編曲:松井忠重
唄:デューク・エイセス & 中山千夏

side A

  A1 恋はトマト色

side B

  B1 いつもの小道で
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 13:30| Comment(6) | デューク・エイセス\EPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP\デューク・エイセス\手にハンマーを\去って行く男

このページのデータは、
ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

稀少盤です。
ご提供のifeellikejazzinさんも、ジャケットしか持ってないとの事です。
この2曲、その後のLPとCDにはありません。



「手にハンマーを」は辛うじて
LP「いずみたくリサイタル (ETP-8072 1971)」
入っていますが、スタジオ盤を聴いてみたいと思っています。

「去って行く男」は見当もつきません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセス\手にハンマーを\去って行く男
(東芝音楽工業 TP-2487 STEREO 1971-08 ¥400) EP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

唄:デューク・エイセス
東芝レコーディング・オーケストラ

side A

  作詞:藤田敏雄
  作曲:いずみたく
  編曲:前田憲男

  A1 手にハンマーを

side B

  作詞:藤田敏雄
  作曲:いずみたく
  編曲:大柿隆

  B1 去って行く男
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 13:20| Comment(2) | デューク・エイセス\EPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP\デューク・エイセス\筑波山麓合唱団\明日の故郷

このページのデータは、
ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

どこにでもありそうで、なかなか手に入らない1970(昭和45)年発売の
このEPは、「にほんのうたシリーズ」の最後のシングル盤です。





「筑波山麓合唱団」のカエルの各パートは、
ステージとは違い譜面通りに歌っています。

僕は、このキチンとした録音がベストと思っていて、
ステージではパフォーマンスを優先し、音楽的調和に欠けています。
なーんちゃって、へへへ。

そして当時、
僕はそんなにヒットするとは思いませんでした。

尚、デュークはこの年の「15周年記念リサイタル」のアルバムから
カエルのイラストを使用するようになりましたが、
シンボル・キャラクターとして定着するのは、ずっと後だったような気がします。

「明日の故郷」は、当時の
東京の劣悪な環境を、華々しく歌い上げています。
エンディングはメチャ派手で大袈裟です、いいっすねぇ。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセス\筑波山麓合唱団\明日の故郷
(東芝音楽工業 TP-2270 STEREO 1970-04 ¥400) EP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

にほんのうたシリーズ
作詩:永六輔
作曲・編曲:いずみ・たく
唄:デューク・エイセス
東芝レコーディング・オーケストラ

side A

  A1 筑波山麓合唱団(茨城)

side B

  B1 明日の故郷(東京)
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 13:10| Comment(4) | デューク・エイセス\EPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EP\デューク・エイセス\おさななじみ\上を向いて歩こう

このページのデータは、
ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

1963(昭和38)年発売のこのEPの2曲は、
録音年やメンバー違いの録音が沢山ありますが、
その中の最初の音源で小保方さんのときです。
CDでの再収録は少なく ・・・ 、

CD\日本三大コーラス・夢の競演3 (TFC-1113 1998年)
「おさななじみ」 と

CD\55周年記念盤 (TOCT-26955〜6 2010年)
「おさななじみ」、「上を向いて歩こう」 と

CD\おさななじみ+フォーク・エイセス (TYCN-60026〜7 2013年)
「おさななじみ」、「上を向いて歩こう」

だけです、僕に見落としがなければ。



この時代 (NHK、夢あい) から観ていた僕は、
「おさななじみ」に関しては、このEPの歌声を一番懐かしく感じるので、
谷口さん飯野さんの録音よりもこちらのほうが好きで、
歌と伴奏に、勢いというかドライブ感があります。

「上を向いて歩こう」 の伴奏は
当時のスタイルの一つで、レトロ感に満ちています。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセス\おさななじみ\上を向いて歩こう
(東芝音楽工業 JP-1620 MONO 1963-08 ¥290) EP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

作詩:永六輔
作曲・編曲:中村八大
唄:デューク・エイセス
東芝レコーディング・オーケストラ

side A

  A1 おさななじみ

side B

  B1 上を向いて歩こう
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 13:00| Comment(14) | デューク・エイセス\EPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

今夜は最高\デューク・エイセス

匿名ご希望さまから
テレビの「今夜は最高\デューク・エイセス」の
動画の提供がありました。ありがとうございました。

1985(昭和60)年の「今夜は最高\デューク・エイセス」です。
濃厚な内容をお楽しみ下さい。

今夜は最高\デューク・エイセス (1985)
★ YouTube → https://youtu.be/EB0QHT4PL6o







posted by てんてこ舞い at 14:00| Comment(10) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

ドライ・ボーンズ外伝 ・・・ は、ちょっと大袈裟かも

こんにちは、てんてこ舞いです。

一つ前の記事のコメントで話題になった「ドライ・ボーンズ」の、
デルタ・リズム・ボーイズとデューク・エイセス 以外 についてです。
僕の主観ですから、大袈裟なものではありません。

昔、知識も何もない僕が二十歳の頃、黒人霊歌では
GGQ以外にもエキサイティングなカルテットがあるのでは、
という甘い気持ちでジャケ買いしたのが
デープ・リバー・ボーイズの「ドライ・ボーンズ」でした。

写真が4人だったので
カルテットと思いましたが、実際はトリオでガッカリ。
さらに「上がり下がり」のない「ドライ・ボーンズ」にガッカリ。
そして、ハーモニーに品格を感じませんでした。

それが
★ DEEP RIVER BOYS\DRY BONES
YouTube → https://youtu.be/48YHMkEOshQ
です。

一本調子はつまらないので、
それ以後はもう浮気はしないぞと決めましたが、
GGQに音の良い「ボーンズ、ボーンズ、ボーンズ」というのがあり、

★ GOLDEN GATE QUARTET\BONES, BONES, BONES
YouTube → https://youtu.be/-dgLEvHYsDQ

聴いてみたら、これがいいんです。「上がり下がり」がなくても
エキサイティングな歌唱が出来るものだと思いました。

そしてインターネットの時代になり、沢山の
有名無名グループの「ドライ・ボーンズ」を聴きましたが
マアそれなりでした。

そういう中、
カセドラルスというカルテットの「ドライ・ボーンズ」は
聴衆が大喜びする歌唱で、バスがバリバリ効いています。
音量が小さめですが、ボリュームを上げると、
おお、スゲーと思います。

★ CATHEDRALS\DRY BONES
YouTube → https://youtu.be/sLg-v4CS4nQ

そのカセドラルスのアレンジを引き継いだ
★ ERNIE HAASE & SIGNATURE SOUND QUARTET
というグループの「ドライ・ボーンズ」もありました。
YouTube → https://youtu.be/5itpOq31sxQ

そして、コーラスではありませんが
京都のHIROSE さんが面白がって聴いているのが、
★ FATS WALLER\DEM DRY BONES
YouTube → https://youtu.be/J-jFZEhKfnQ
です ・・・ 確かにムフフです。気持ちが分ります。

そしてオマケです。

フォー・フレッシュメンのファンとしては、
ここに加える必要はない?と思う動画がありまして、
寸劇もどきのテレビ・ショーの「ドライ・ボーンズ」です。

★ FOUR FRESHMEN (#3)\CRAZY BONES (Live on the Ray Anthony TV Show)
YouTube → https://youtu.be/PsMZ_bFAsdQ

うーむぅ、この動画 ・・・ なんというか、
見たくない見せたくない、という複雑な偏見的思いが
僕にはあるんですね。
(奈良の荒木さんに不心得者って叱られるかも、エヘヘ)

僕の「ドライ・ボーンズ外伝」でした。
てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 19:22| Comment(4) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

SWING LOW, SWEET CHARIOT と SWING DOWN CHARIOT

ずっと気になっていたこの2曲の関係。

・ SWING LOW,SWEET CHARIOT ・・・ バラード
・ SWING DOWN CHARIOT ・・・ リズミカルなアップテンポ

この二つ、なんだか似ていて、恥ずかしながら調べもせずに問いもせず、
以前から首を捻っていました。

先日頂いた、
奈良の荒木さんのコメントで、そういうことかと思いました。
「LP\ミルス・ブラザース WERE YOU THERE」
の8番目のコメントです。

-------------------

※ あちこちで、似たような曲名が使われていますので、
深くは追求せずに置いといて ・・・。

★ MFQ(モダン・フォーク・カルテット)の
「SWING DOWN CHARIOT」が YouTube にありました。
声が若いので1960年代の音源かも知れません。
https://youtu.be/wzDGJSN2pbw
なるほどです。伴奏にバンジョーが入っていますので
カントリー・アンド・ウェスタン風です。

★ エルビス・プレスリーの「Swing Down, Sweet Chariot」というか
「SWING DOWN CHARIOT」はこれです。
https://youtu.be/AbBdBL3XGdE ・・・ 映画の一コマで楽しいです。
https://youtu.be/LHY9Ebetpyc ・・・ スタジオ録音で、これもいいっす。

★ デューク・エイセスの「SWING DOWN CHARIOT」はこちらです。
https://youtu.be/_uRSxEzyV_I
日本人は器用といいますが、デュークの巧みな職人芸です。

★ ゴールデン・ゲイト・カルテットの「SWING DOWN CHARIOT」
https://youtu.be/hRh03iYmGN0
https://youtu.be/X7J6EtQJyKQ
貫禄です。僕は今でこそ感性を消耗してしまいましたが、
昔はゾクゾクしていました。

★ ついでにというと失礼ですが、GGQとは縁のある、
ジュビリー・フォーの「SWING DOWN CHARIOT (1961)」です。
https://youtu.be/3OulIKdjwRc
洗練されています、へへへ。

★ ザ・シャデラックスのは見つかりませんでした。
しかし、その歌唱力は下記「希望」で確認しました。
「希望」→ https://youtu.be/ZouuvgovyeQ
こうして聴いてみると、当時の和製フォークの中では
格調あるグループだったようです。
posted by てんてこ舞い at 17:47| Comment(7) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

LP\ミルス・ブラザース 「WERE YOU THERE」

ミルス・ブラザースの
「WERE YOU THERE」 というLPを買いました。

このアルバム・タイトル 「WERE YOU THERE」 は、
----------------------------------------------------
Were you there when they crucified my lord?
主が十字架にかけられた時、あなたはそこにいましたか。
----------------------------------------------------
という問い掛けを、静かに歌う黒人霊歌です。

この曲は、
ゴールデン・ゲイト・カルテットの名唱を、
僕が20歳の頃、いつも聴いていました。

★ GOLDEN GATE QUARTET\WERE YOU THERE
YouTube → https://youtu.be/0AYI6Mizcj8

そこでです! この辛く悲しい曲想を、
明るいミルスが歌うと、どうなるのか。
ここが興味だったので、このLPを買いました。

★ MILLS BROTHERS\WERE YOU THERE
YouTube → https://youtu.be/cW46zh0bBz4

昔話を子供に語りかけるように歌っています。
この優しさはミルスの特徴でもありますが、
GGQに比べ暗さ(黒っぽさ)がありません。





ミルス・ブラザースは
バーバー・ショップ・スタイルからスタートしましたが、
途中からはエンターテインメント・スタイルにジワリ発展し、
コンボやビッグバンドでスイングする、
ジャズやスタンダードを好んで歌いました。
ゴールデン・ゲイト・カルテットとは対照的です。

録音は1974年らしいのですがはっきりしません。
ミルスの後期と思われますがモノラルなので違うかも。

もし後期だとすると、黒人霊歌や賛美歌も忘れずに
歌っていたということで、少しの安心です。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
MILLS BROTHERS\WERE YOU THERE (USA mono MCA-28116 1974?) LP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
復刻盤?(1980年)と思われるが詳細不明

side A

A1 IN THE SWEET BYE AND BYE
A2 JESUS WANTS ME FOR A SUNBEAM
A3 WERE YOU THERE
A4 HOLY, HOLY, HOLY
A5 THE OLD RUGGED CROSS

side B

B1 JUST A CLOSER WALK WITH THEE
B2 NEARER MY GOD TO THEE
B3 IN THE GARDEN
B4 ROCK OF AGES
B5 BRINGING IN THE SHEAVES
てんてこ舞い\LP

posted by てんてこ舞い at 18:00| Comment(14) | ミルス・ブラザース\レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

愚痴などおひとつ

コーラスに関する辛い記憶です。

50年以上昔、僕が中高生のころ、僕の周囲に
4〜5歳年上のジャズキチが、数人いました。

ジャズ=音楽に詳しい年上の言葉は、
僕には神の言葉に等しく大き過ぎました。

彼らの誰かが言いました。
「コーラスならフォー・フレッシュメンを聴け。でも、生は大したことないね」
「ゴールデン・ゲイト・カルテット? ジャズじゃねーよ」
「デューク・エイセス? あれはコピー」
「ミルス・ブラザース? フーン」
「プラターズ? 問題外」

彼らの一言ひとことは、心に突き刺さりました。
若くて純粋、無知な僕には抵抗が出来ません。

このような過酷な環境下でコーラスを聴いていたので、
僕は変態になり、そのトラウマから抜け出した35歳の頃から、
彼らが崇める故に嫌いだったジャズを、やっと聴けるようになりました。

若い頃は ・・・ 辛かった。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:10| Comment(2) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

楽譜本\LP デューク・エイセスの「日本の歌・第1集」

こんな楽譜本があったとは知りませんでした。
ネットで見つけたので速攻買いでした。

デューク・エイセスにはお馴染みの、
「にほんのうた 1〜4」1966(昭和41)年〜1969(昭和44)年がありますが
このページは、
「日本の歌 1〜3」1976(昭和51)年〜1977(昭和52)年の、第一集の楽譜本です。
http://temtekomy.seesaa.net/article/386899542.html

ご存知のように、
「にほんのうた」では、各県1曲ずつが作られましたが
"県"という枠がありました。

今回の「日本の歌」は、
歴史上の出来事や時代の様子、人物などがテーマです。

永六輔といずみたくは、
「にほんのうた」を手掛けながら"県"という枠組みを離れ
日本の歴史的素材もアルバムにしたいと考えた、と想像します。







その特徴は
・ 「にほんのうた」のほう、県民性やご当地を意識しているので、
  曲作りに礼節がありましたが、「日本の歌」の音楽性は闊達自由で明るい。
・ テーマの捉えどころと表現は、ジョークや風刺に富んでいる。
・ オーディオ的音質が良い。CD化されてない。

ということで、その中から、1曲を YouTube に入れましたので
興味のある方は、音質の良さ等を聴いてみて下さい。

第一集から「死にはする殺されはしない (花伝書) 四条川原」
YouTube → https://youtu.be/aq0znQnvz5k
posted by てんてこ舞い at 16:00| Comment(0) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

デューク・エイセス、活動終了のお知らせ

デューク・エイセスの
メンバー4人と駒田マネージャー連名のハガキによりますと、
デュークは、今年いっぱいで活動を終了するそうです。
都内は昨日、地方は今朝ハガキが届いています。

遂にというか、ヤットというか、なにしろ
メンバーのお二方は80歳超えでしたから
僕としてはヒト区切りの、ヒト安心という感じです。

ファンの年齢や性別によっては、
様々な感慨があるとは思いますが、
今後は、"谷リーダーや槙野さんを囲む会" とか "講演" などで
昔話やコーラス談義などして頂けると嬉しく思います。

それにしてもカルテットという、
男声コーラスの基本スタイルのグループが、
殆ど無くなってしまいました。

いつの日か、
ジャズや霊歌を歌う本格派、男声カルテットの新たな出現を
期待したいと思います。

ブログ 「コーラスはカルテットがご機嫌です」 の、
てんてこ舞い より
posted by てんてこ舞い at 13:00| Comment(13) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

アルバムにないデューク・エイセスの歌 (第2弾)

ifeellikejazzin さんが、
デュークのアルバムでは聴くことの出来ないデュークの歌を
YouTube に入れて下さいました。

ifeellikejazzin さん、
このような音源をどのようにして集めるのでしょう?
そして、年や作詞作曲などのデータ、ありがとうございました。

※ (年)はTV放映年だと思います。
※ 試聴可能期間は約10日間です。(既に削除されています、ごめんなさい)

---------------------------------------------------------

★ ローハイド\藤田功、デューク・エイセス (1959年、昭和34年)

  作詞・作曲:D.Tiomkine、N.Washington
  訳詞:東島竜次
  編曲:寺岡真三

リード・ボーカルは藤田功と思いますが、僕はこのお方を知りません。

---------------------------------------------------------

★ 幌馬車隊のうた (1960年、昭和35年)

  訳詞:井田誠一
  編曲:寺岡真三

懐かしい雰囲気です。リード・ボーカルは谷リーダーですが、
小保方さんらしい高い声も入っています。

---------------------------------------------------------

★ サーフサイド6 (1961年、昭和36年)

  作詞・作曲:J.Livingston, M.David
  編曲:筒井広志

デュークはワンポイント・コーラスです。
当時主流のビッグバンドの演奏ですが、バンド名は分りません。
この時代にしては楽器の音が良くてステレオです。

---------------------------------------------------------

★ ブリヂストン・チャンピオン、オートバイの唄

  楠トシエ & デューク・エイセス
  作詞・作曲:三木鶏郎

年代は1962(昭和37)年前後と思われます。
原付自転車、チャンピオン(ホーマー)のCMソングです。

  参考動画 → http://hmonghot.com/video/wCDKZEYvEck

ここでレトロ感満点のCM動画が観れますが、
文字がクッキリし過ぎです、後から入れたのでしょうか?

---------------------------------------------------------

★ 忍者部隊月光の歌 (1964年〜1966年、昭和39年〜昭和41年)

  作詞:山上路夫
  作曲・編曲:渡辺宙明

トップは小保方さんです、槇野さんのワンポイント・ソロもあります。

---------------------------------------------------------

★ ジャングル大帝のうた (1966年、昭和41年)

  作詞・作曲:三木鶏郎
  編曲:冨田勲

谷口さん加わるハーモニーです。
歌の最後は"三洋電機〜"って入ります、スポンサーだったのでしょう。

---------------------------------------------------------

★ 白いつばめ (忍風カムイ外伝) (1969年、昭和41年)

  作詞:李春子
  作曲:山本直純

この時代になると音質がとても良いです。
リードボーカルは谷リーダーです。
吉田さんのワンポイント・ボイスもあります。
漫画主題歌にしてはドラマチックなアレンジです。

---------------------------------------------------------

★ Love Is Back\小田裕一郎 (1985年、昭和60年)

  作詞:園部和範
  作曲:小田裕一郎
  編曲:入江純

バック・コーラスがデュークです。
この時代になると、アレンジが一皮剥けます。
個人的には、剥けないほうが好きなんですけど ・・・ ブツブツ。

---------------------------------------------------------

★ SANTA BABY\AKIKO (2007年、平成19年)

  作詞・作曲:JOAN JAVITS、PHILIP SPRINGER、TONY SPRINGER

おお、ジャズ・ボーカルですね。
AKIKOというジャズ・シンガーです。

僕は早とちりで、カブトムシのAIKOに見間違って、
AIKOもやれば出来るジャン、と思いました。

デュークはバック・コーラスです。
こういうムードは好きなので、何回も聴きます。
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(5) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

小保方さんとロイヤル・ナイツのあとがき

こんにちは、てんてこ舞いです。

小保方さんとロイヤル・ナイツの "あとがき" など書いてみました。

・・・ ifeellikejazzinさんが、槇野さんから聞いたお話 ・・・

>> 和田さんから小保方さんへのメンバーチェンジの際に、
>> デュークのメンバーがロイヤルナイツで歌っていた小保方さんを
>> 何度か生で聴いて気に入り、当時ロイヤルナイツが所属していた
>> マナセプロ社長に直談判をして、紳士的に引き抜いた

は、第一発信者が槇野さんですから本当だとは思いますが、
わずかな盛り付けを感じます。

誰でも昔話をするときは、罪のない盛り付けをします。
"引き抜き"という事柄は小保方さんにとっては名誉?なことですから、
小保方さんと聞き手へのサービスとも感じられます。

ifeellikejazzinさん、ごめんなさいね。
悪気で書いている訳ではありません、ここはカンベンして下さい。

では、若干の疑問点です。

時は、
1959(昭和34年)年前後、「夢であいましょう」より以前のことです。

出来立てホヤホヤ、これから売り出そうとする
ロイヤル・ナイツからメンバーを引き抜くほどのチカラを、
やっと売れ始めたデュークが持っていたのか?
うーむぅ、疑問です。

というより、
そのような仁義なき行為をデュークはしない、と考えるほうがスマートです。

・ ロイヤル・ナイツはデビュー・メンバーが固まりつつある。
・ デュークには、何らかの理由でリーダー和田氏が引き際のタイミングを
  探している。

これらの事情をマナセプロの社長が調整したと考えると、
ハッピー・エンドでチャンチャンです。

或いは、
本当にメンバーを引き抜かれたロイヤル・ナイツは、
学生だった舟田勝(弟)氏を急遽組み入れてその場を凌いだ
とも考えられます。

だとしたら、出る杭は打たれちゃいましたネ。

とまぁ、そんなことを思いながら、その後のフィクションを試みました。

既に小保方さんの歌唱力を見抜いていた谷(新)リーダーは、
和田リーダーと相談し、当面は和田パートのセカンド・テナーで参加、
ゆくゆくはトップ・テナーという青写真 ・・・ これはアリですね。
谷(新)リーダーの将来を見据えた構想が光ってきます。

そして、
小保方さんは参加間もなくトップ・テナーを歌い始めました。

ソロ好き(ボクの印象)の吉田さんは器用ですから、
竹田さんの卒論「吉田一彦という生き方」にあるように
セカンド・テナーを受け入れます。

● ユーティリティープレイヤー "吉田一彦という生き方"
http://temtekomy.seesaa.net/article/403276317.html

小保方さんのデューク参加前後は、こんな感じだったのかも知れません。
きりきり舞いのボクちゃん、一人で盛り上がってしまい、とってもお恥ずかしい。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 18:00| Comment(4) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする