2017年06月24日

楽譜本\LP デューク・エイセスの「日本の歌・第1集」

こんな楽譜本があったとは知りませんでした。
ネットで見つけたので速攻買いでした。

デューク・エイセスにはお馴染みの、
「にほんのうた 1〜4」1966(昭和41)年〜1969(昭和44)年がありますが
このページは、
「日本の歌 1〜3」1976(昭和51)年〜1977(昭和52)年の、第一集の楽譜本です。
http://temtekomy.seesaa.net/article/386899542.html

ご存知のように、
「にほんのうた」では、各県1曲ずつが作られましたが
"県"という枠がありました。

今回の「日本の歌」は、
歴史上の出来事や時代の様子、人物などがテーマです。

永六輔といずみたくは、
「にほんのうた」を手掛けながら"県"という枠組みを離れ
日本の時代的素材もアルバムにしたいと考えた、と想像します。







このシリーズの特徴は
・ 「にほんのうた」のほう、県民性やご当地を意識しているので、
  曲作りに礼節がありましたが、「日本の歌」の音楽性は闊達自由で明るい。
・ テーマの捉えどころと表現は、ジョークや風刺に富んでいる。
・ オーディオ的音質が良い。CD化されてない。

ということで、その中から、1曲を YouTube に入れましたので
興味のある方は、音質の良さ等を聴いてみて下さい。

第一集から「死にはする殺されはしない (花伝書) 四条川原」
YouTube → https://youtu.be/aq0znQnvz5k
posted by てんてこ舞い at 16:00| Comment(0) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

デューク・エイセス、活動終了のお知らせ

デューク・エイセスの
メンバー4人と駒田マネージャー連名のハガキによりますと、
デュークは、今年いっぱいで活動を終了するそうです。
都内は昨日、地方は今朝ハガキが届いています。

遂にというか、ヤットというか、なにしろ
メンバーのお二方は80歳超えでしたから
僕としてはヒト区切りの、ヒト安心という感じです。

ファンの年齢や性別によっては、
様々な感慨があるとは思いますが、
今後は、"谷リーダーや槙野さんを囲む会" とか "講演" などで
昔話やコーラス談義などして頂けると嬉しく思います。

それにしてもカルテットという、
男声コーラスの基本スタイルのグループが、
殆ど無くなってしまいました。

いつの日か、
ジャズや霊歌を歌う本格派、男声カルテットの新たな出現を
期待したいと思います。

ブログ 「コーラスはカルテットがご機嫌です」 の、
てんてこ舞い より
posted by てんてこ舞い at 13:00| Comment(13) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

アルバムにないデューク・エイセスの歌 (第2弾)

ifeellikejazzin さんが、
デュークのアルバムでは聴くことの出来ないデュークの歌を
YouTube に入れて下さいました。

ifeellikejazzin さん、
このような音源をどのようにして集めるのでしょう?
そして、年や作詞作曲などのデータ、ありがとうございました。

※ (年)はTV放映年だと思います。
※ 試聴可能期間は約10日間です。(既に削除されています、ごめんなさい)

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★ ローハイド\藤田功、デューク・エイセス (1959年、昭和34年)

  作詞・作曲:D.Tiomkine、N.Washington
  訳詞:東島竜次
  編曲:寺岡真三

リード・ボーカルは藤田功と思いますが、僕はこのお方を知りません。

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★ 幌馬車隊のうた (1960年、昭和35年)

  訳詞:井田誠一
  編曲:寺岡真三

懐かしい雰囲気です。リード・ボーカルは谷リーダーですが、
小保方さんらしい高い声も入っています。

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★ サーフサイド6 (1961年、昭和36年)

  作詞・作曲:J.Livingston, M.David
  編曲:筒井広志

デュークはワンポイント・コーラスです。
当時主流のビッグバンドの演奏ですが、バンド名は分りません。
この時代にしては楽器の音が良くてステレオです。

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★ ブリヂストン・チャンピオン、オートバイの唄

  楠トシエ & デューク・エイセス
  作詞・作曲:三木鶏郎

年代は1962(昭和37)年前後と思われます。
原付自転車、チャンピオン(ホーマー)のCMソングです。

  参考動画 → http://hmonghot.com/video/wCDKZEYvEck

ここでレトロ感満点のCM動画が観れますが、
文字がクッキリし過ぎです、後から入れたのでしょうか?

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★ 忍者部隊月光の歌 (1964年〜1966年、昭和39年〜昭和41年)

  作詞:山上路夫
  作曲・編曲:渡辺宙明

トップは小保方さんです、槇野さんのワンポイント・ソロもあります。

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★ ジャングル大帝のうた (1966年、昭和41年)

  作詞・作曲:三木鶏郎
  編曲:冨田勲

谷口さん加わるハーモニーです。
歌の最後は"三洋電機〜"って入ります、スポンサーだったのでしょう。

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★ 白いつばめ (忍風カムイ外伝) (1969年、昭和41年)

  作詞:李春子
  作曲:山本直純

この時代になると音質がとても良いです。
リードボーカルは谷リーダーです。
吉田さんのワンポイント・ボイスもあります。
漫画主題歌にしてはドラマチックなアレンジです。

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★ Love Is Back\小田裕一郎 (1985年、昭和60年)

  作詞:園部和範
  作曲:小田裕一郎
  編曲:入江純

バック・コーラスがデュークです。
この時代になると、アレンジが一皮剥けます。
個人的には、剥けないほうが好きなんですけど ・・・ ブツブツ。

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★ SANTA BABY\AKIKO (2007年、平成19年)

  作詞・作曲:JOAN JAVITS、PHILIP SPRINGER、TONY SPRINGER

おお、ジャズ・ボーカルですね。
AKIKOというジャズ・シンガーです。

僕は早とちりで、カブトムシのAIKOに見間違って、
AIKOもやれば出来るジャン、と思いました。

デュークはバック・コーラスです。
こういうムードは好きなので、何回も聴きます。
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(5) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

小保方さんとロイヤル・ナイツのあとがき

こんにちは、てんてこ舞いです。

小保方さんとロイヤル・ナイツの "あとがき" など書いてみました。

・・・ ifeellikejazzinさんが、槇野さんから聞いたお話 ・・・

>> 和田さんから小保方さんへのメンバーチェンジの際に、
>> デュークのメンバーがロイヤルナイツで歌っていた小保方さんを
>> 何度か生で聴いて気に入り、当時ロイヤルナイツが所属していた
>> マナセプロ社長に直談判をして、紳士的に引き抜いた

は、第一発信者が槇野さんですから本当だとは思いますが、
わずかな盛り付けを感じます。

誰でも昔話をするときは、罪のない盛り付けをします。
"引き抜き"という事柄は小保方さんにとっては名誉?なことですから、
小保方さんと聞き手へのサービスとも感じられます。

ifeellikejazzinさん、ごめんなさいね。
悪気で書いている訳ではありません、ここはカンベンして下さい。

では、若干の疑問点です。

時は、
1959(昭和34年)年前後、「夢であいましょう」より以前のことです。

出来立てホヤホヤ、これから売り出そうとする
ロイヤル・ナイツからメンバーを引き抜くほどのチカラを、
やっと売れ始めたデュークが持っていたのか?
うーむぅ、疑問です。

というより、
そのような仁義なき行為をデュークはしない、と考えるほうがスマートです。

・ ロイヤル・ナイツはデビュー・メンバーが固まりつつある。
・ デュークには、何らかの理由でリーダー和田氏が引き際のタイミングを
  探している。

これらの事情をマナセプロの社長が調整したと考えると、
ハッピー・エンドでチャンチャンです。

或いは、
本当にメンバーを引き抜かれたロイヤル・ナイツは、
学生だった舟田勝(弟)氏を急遽組み入れてその場を凌いだ
とも考えられます。

だとしたら、出る杭は打たれちゃいましたネ。

とまぁ、そんなことを思いながら、その後のフィクションを試みました。

既に小保方さんの歌唱力を見抜いていた谷(新)リーダーは、
和田リーダーと相談し、当面は和田パートのセカンド・テナーで参加、
ゆくゆくはトップ・テナーという青写真 ・・・ これはアリですね。
谷(新)リーダーの将来を見据えた構想が光ってきます。

そして、
小保方さんは参加間もなくトップ・テナーを歌い始めました。

ソロ好き(ボクの印象)の吉田さんは器用ですから、
竹田さんの卒論「吉田一彦という生き方」にあるように
セカンド・テナーを受け入れます。

● ユーティリティープレイヤー "吉田一彦という生き方"
http://temtekomy.seesaa.net/article/403276317.html

小保方さんのデューク参加前後は、こんな感じだったのかも知れません。
きりきり舞いのボクちゃん、一人で盛り上がってしまい、とってもお恥ずかしい。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 18:00| Comment(4) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

しつこいようですが、小保方淳さんは本当にロイヤル・ナイツにいたのか?

しつこいようですが、小保方淳さんは本当にロイヤル・ナイツにいたのか?

こんにちは、てんてこ舞いです。

このテーマ、
しつこくて、すいません。オマケに長文です、ごめんなさい。

以下、僕の推測というか、憶測に近いです。
興味の無い方は無視して下さい。

これまでに、
デューク・エイセスの小保方さんは、
ロイヤル・ナイツからデュークに移籍したというネット情報について、
その疑問点を何度か書きました。

しかし、この小保方さんに関して、
ifeellikejazzin さんはデュークの槇野さんから、
「小保方さんはロイヤル・ナイツにいた」と聞いたそうです。

このことは、
谷リーダー著の「人生はハーモニー」にも書かれていますが、
時系列データではツジツマが合わないので、
谷リーダーの記憶違いだろうと思っていました。

しかし、御大2人が同じ事を言っているので、
・・・ 小保方さんはロイヤル・ナイツにいた ・・・ という前提で
時系列を考え直してみました。

● まず、事実確認です。

レコード・ジャケットには
ロイヤル・ナイツの結成は1959年(又は1960年)とあります。
昭和34年(又は35年)のことです。

結成メンバーは、
・ くすのせ堅志
・ 舟田均(兄・リーダー)
・ 舟田勝(弟)
・ 佐々木襄
です。

そして小保方さんは、
1960(昭和35)年にデュークに参加しています。

ということから、
ロイヤル・ナイツの結成と小保方さんのデューク参加は、ほぼ同時期。
さらに結成メンバーに小保方さんの名前は無く、
よって、小保方さんが在籍する隙間は無かった、
と言うことになります。

● ところがドッコイ ・・・、

デュークに有史以前(1955年〜1957年)があったように、
ロイヤル・ナイツにも有史以前があったのではないかと
思いつきました。

● そもそも"結成"とは何を以って結成と言うのか。

ロイヤル・ナイツは結成時、メンバーが大学生だったという記事もありますが、
このことは、公表の結成年(1959年)より以前のことだと考えました。

言い出しっぺ?のリーダー舟田均(兄)氏はあちこちに声を掛け、
初動段階のメンバーに、小保方さんがいたのではないかと思った訳です。

そして、
発表されている結成メンバーの皆が大学を卒業し、意思が固まり
プロダクション(マナセ?)に所属した時点を、
パブリックな結成年(1959年)にした、と考えました。

小保方さんはマナセプロの紹介?でデュークに参加という話も
ありますので、なんとなくツジツマが合ってきます。

● 早い話が、発表されている"結成年"以前のロイヤル・ナイツに
小保方さんがいたと言うのであれば無理がありません。

このように考えれば、
小保方さんは、ロイヤル・ナイツからデューク・エイセスに
移籍したという筋書きはアリになります。

部分的には無理もありますが、これを以って、
これまでの疑問が若干晴れたような気がします。

つーか、こんな古い話はどうでも良いことです。
おまけに直接取材ではなく全部憶測含みの推測です。

終わりがないので、
この件に関しては、これを以って終了にしたいと思います。

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おまけです。こんなことも思いました。

ロイヤル・ナイツは東京芸大出身というのはプロダクションの
売り方であって、ダークやボニーに倣ったのでしょうが、
くすのせ堅志氏は上智大学です。

メンバー構成を"芸大出身"に拘っている訳ではなかったと思われます。

最後の蛇足ですが、
ソノシート本にはプラターズの追求からスタートした
とも書かれていました、面白い。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 15:00| Comment(9) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

不可解で企画が安易な、ユニバーサル・ミュージック

こんにちは、てんてこ舞いです。

2017年5月24日(水)に発売予定だったデュークの
CD「ゴールデン☆ベスト」シリーズが発売中止となりました。
http://merurido.jp/item.php?ky=UPCY7292

ユニバーサル・ミュージックの
ホーム・ページの記事は削除されています。
原因などは分かりませんが、不可解ですね。
http://www.universal-music.co.jp/p/UPCY-7292/

まあ、先の
音楽センター「珠玉のライブ 1962〜2016 3枚組CD」に比べると、
収録曲やCD紹介には、ワクワク感がありませんでしたが ・・・。

このメーカーこの企画、アルバム・コンセプトが安易ですね。
過去にはそれなりのCDもありましたが、
そのライナーノーツには記述ミスもあり、あちこちで話題となっていました。

中にはメーカーに直接問い合わせた方もおられましたが
その返事は素っ気なかったです。

下は、削除前のインフォです。

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フォーマット:CD
品番:UPCY-7292
組み枚数:1
レーベル:Universal Music
発売元:ユニバーサルミュージック合同会社
発売国:日本. 発売日
2017.05.24. 価格(税込) ¥2,160 ・・・ 云々

デューク・エイセス「ゴールデン☆ベスト」シリーズに初登場!!
ユニバーサルミュージックの豊富な邦楽アーティストのレパートリーから
色々なジャンルの作品をお求めやすい価格で発売している
「ゴールデン☆ベスト」シリーズ。
これまでリリースしていなかった演歌&歌謡曲系アーティストを中心に
全12タイトルの発売が決定致しました。

今作品「ゴールデン☆ベスト デューク・エイセス」は定番楽曲を
中心に構成された、まさに、ファンのみならずデューク・エイセスの作品を
お求めになりたいすべての方にお手頃な価格でご購入いただける作品となっています。

収録情報
●収録曲(収録曲、曲数、曲順等は予定であり変更の場合が御座います。)
・ 女ひとり
・ 筑波山麓合唱団
・ いい湯だな
・ おさななじみ
・ 遠くへ行きたい
・ おてもやん
他 全16曲収録予定
posted by てんてこ舞い at 07:00| Comment(0) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

アルバムでは聴くことの出来ないデューク・エイセスの歌

ifeellikejazzin さんが、
デュークのアルバムでは聴くことの出来ないデュークの歌を
YouTube に入れて下さいました。
ifeellikejazzin さん、ありがとうございました。

試聴可能期間は10日間程度の予定です。
興味のある方は、お早めにお聴き下さい。

音源はEPやLPもありますが、不明なものもあります。
曲のデータは僕がネットで慌てて調べましたが、
その殆どは、オムニバスCDとして復刻されたものと思われます。

間違いを見つけた方は、コメント欄でご指摘下さい。

★ ホワイ・ベビー・ホワイ (ウイリー沖山&デューク・エイセス)

  https://youtu.be/TEt1TMlIx68
  LP\スイスの娘 (anthology KING of YODEL Vol.1) 1957
  CD\スイスの娘
  CD\日本の流行歌史大系・歌は世につれ世は歌につれ

★ パパ大好き\1960(昭和35)年 (小保方淳)

  https://youtu.be/xCOg9Pr3hbo
  CD\テレビ主題歌、ファンタジック・メモリー外国TV映画日本版・主題歌コレクション\TOCT-24833

★ 東京808 (デューク・エイセス)

  https://youtu.be/nhBUuxviovo
  1962(昭和37)年放映のドラマ「TOKYO 808」主題歌
  CD\テレビ主題歌(黄金時代)ドラマ編\KICS-2184

★ 煙の王様 (デューク・エイセス)

  https://youtu.be/aMisR3-_bKQ
  EP\煙の王様・ひとりだけの空\1962(昭和37)年
  CD\ヤマタケ・フォーエバー\VICL-61916
  1962(昭和37)年 TBS系列のテレビドラマ
  1963(昭和38)年 日活映画

★ ひとりだけの空(デューク・エイセス)

  https://youtu.be/JSLIoMRCsAQ
  EP\煙の王様・ひとりだけの空\1962(昭和37)年
  CD\ヤマタケ・フォーエバー\VICL-61916

★ ついてないときのうた (中山千夏&デューク・エイセス)

  https://youtu.be/aTzlD5UkTHI
  NHKみんなのうた\1969(昭和44)年2月〜3月

★ 青い地球のうた (デューク・エイセス)

  https://youtu.be/EHBAFeV2rB0
  CD\ABCホームソング大全\CDSOL-1463
  ABCホームソング・みんなの歌\大阪ABCラジオ\1971(昭和46)年1月放送

★ 鉄路轟轟\JR九州応援歌 1989(平成1)年 (デューク・エイセス)
  https://youtu.be/q7JcPfHQrsM
  CD\鉄歌(てつうた)〜鉄道会社 社歌・応援歌集

★ アメリカでは\2001(平成13)年
  https://youtu.be/jO9yPQwi-9Y
  ピチカートファイブ、雪村いづみ、デュークエイセス
posted by てんてこ舞い at 20:00| Comment(6) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

ソノシート\デューク・エイセスが歌う 「ルルル三菱」

1968(昭和43)年の三菱銀行のソノシートです。
デュークが歌うこの「ルルル三菱」は、
テレビでは聴いたことがないような気がしますが、
一度聴くと、そのフレーズは耳に残ります。

YouTube → https://youtu.be/4gRi2gZwMrU





それにしても、あの頃の、
三井、三菱、住友、富士をはじめ、
殆どの都市銀行は統合され、今はありません。

老舗の銀行名が消えるたびに、"なにぃ、お前もかぁ" と思い、
なんつーか、元気の良い、自分の時代が侵食されているような
気分に陥ったものでした。

"ルルル〜" なんて言っている場合ではありません。

銀行もそうでしょうが、会社の社長室には
創業者の写真が飾られています。統合を決意した役員は、
創業者に御免なさい、と手を合わせたことでしょう。

或いは、統合とは表向きの言葉、実体は吸収なので
"やったぜ、ベイビィ" 又は "やられちまったぁ" の明暗が
あったかも知れません。

それにしても、統合後の新会社の社長室には、
誰の写真を飾るのでしょうか ・・・ 謎だ。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセス\ルルル三菱 (三菱銀行菱友作成\みんなの歌)
キング WS-137 モノラル 1968(昭和43)年 両面ソノシート
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

side A

 A1 ルルル三菱 (デューク・エイセス)
 A2 ルルル三菱 (演奏のみ)

  作詞:河島美江子
  補作:永六輔
  作曲:中村八大
  演奏:宮間利之とニューハード・オーケストラ

side B

 B1 三菱ここに (友竹正則、三菱銀行合唱団、キング合唱団)
 B2 三菱ここに (演奏のみ)

  作詞:宮内尚子
  補作:小林純一
  作曲:磯部俶
  演奏:キング・オーケストラ
てんてこ舞い\シート
posted by てんてこ舞い at 19:00| Comment(4) | デューク・エイセス\ソノシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

EP\海と緑のまち(浦安市民の歌)\デューク・エイセス(1981年)

1981(昭和56)年に
千葉県浦安市が市制施行を記念して製作したEPレコードです。

昭和50年代は、地方自治体や公共団体が
こぞって県や市、町村の歌を製作していますが、
YouTubeを見ますと、それらが沢山アップされています。

デューク・エイセスはそのような曲を数多く歌っていますが、
資料がないため実体は不明です。

そして今回のEP、
A面は浦安市のホームページで聴くことが出来ます。

海と緑のまち (浦安市民の歌\デューク・エイセス)
http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/profile/profile/1000016.html

B面の行進曲 (浦安市民の歌\ブラスバンドのマーチング・スタイル)
は、古いタイプのマーチです。アレンジ次第では、
もう少しオシャレになったかも知れませんが、
ガンバるチューバのベース・ラインはレトロ感満点です。
ご要望があれば、YouTubeに入れます。



=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
デューク・エイセス\海と緑のまち (浦安市民の歌)
(東芝EMI 4RS-1106 STEREO 1981) EP
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

1981(昭和56)年\市制施行記念盤
制作:ふるさとづくり推進協議会

side A

  A1 海と緑のまち (浦安市民の歌\デューク・エイセス)

    作詞:山本詳子
    補作:岩谷時子
    作曲:いずみたく
    編曲:親泊正昇
    演奏:東芝レコーディング・オーケストラ

side B

  B1 行進曲 (浦安市民の歌\ブラスバンド演奏)

    作曲:いずみたく
    編曲:親泊正昇
    演奏:東芝レコーディング・オーケストラ
てんてこ舞い\EP

posted by てんてこ舞い at 12:00| Comment(2) | デューク・エイセス\EPレコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

TV\女ひとり\デューク・エイセス (2017-03-23 BS-TBS)

テレビ出演は久しぶりでしたが、
3月23日に、BS-TBS「昭和歌謡ベストテン」で
デュークが「女ひとり」を歌いました。

リード・ボーカルは大須賀さんの丁寧で美しく、
味わい深いフル・コーラスでした。

BSは余裕があるのか、
フル・コーラスが多いので、いいですね。







posted by てんてこ舞い at 14:00| Comment(2) | デューク・エイセス\資料と雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

八色賢典さんのご提供資料 & 男性歌手の思い出

このページの資料は
八色賢典(やいろけんすけ)さんからご提供いただきました。
ありがとうございました。

えっと、最初に ・・・、
僕が中学生(昭和30年代後半)の頃に、
テレビで見ていた男性歌手の記憶です。

コーラスの話ではありません、ごめんなさい。

当時、ジャズ・スタンダード系のソロでは
武井義明、笈田敏夫、旗照夫が白黒テレビに出ていましたが、
50年以上昔の中学生(僕)が、あのころ感じた印象です。

・ 武井義明 ・・・ モサっとした笑顔
・ 笈田敏夫 ・・・ 今風に言うと、チョイ悪オヤジ
・ 旗照夫 ・・・ 生真面目で笑わない

中学生の言葉です、ごめんなさいね。そして、
このお三方は、大人の歌=ジャズ・スタンダード系を歌っていました。

一方、ロカビリー系は、
街の不良=今のヤンキーといった雰囲気だったので、
殆ど聴きませんでした。

しかし、藤木孝と鹿内孝は真面目なロカビリー系で、
不良の雰囲気がなかったので聴きました。

そしてその頃、
僕の興味は男声コーラスに偏向し始めましたので、
上記以外のソロ・シンガーの記憶は薄くなります。

従いまして、ジャズ・シンガーから東宝デビューした
八色さんのことを、僕は知りませんでした。

今回、
八色さんから頂いた曲を
YouTube に入れましたので、興味のあるお方は
お聴きになって下さい。

当時の
武井義明、笈田敏夫、旗照夫よりも、歌と英語の発音が
ずっとスタンダードでアメリカっぽいです。

● Raindrops Keep Fallin' On My Head (雨にぬれても)
  YouTube → https://youtu.be/2IQIvtiQprI

● Red Sails In The Sunset (夕日に赤い帆)
  YouTube → https://youtu.be/544mDzI-CXg

● Just Walking In The Rain (雨に歩けば)
  YouTube → https://youtu.be/70Vc80v8TAI

● 下の画像は、
  八色さんの記事(週間平凡、昭和34年6月11日号)と、
  東宝映画「夜を探せ」昭和34年10月公開のスチール写真です。

ジャズ・シンガーから東宝デビュー


鶴田浩二 (左) と 八色さん (右) ・・・ クックック、かっこいいですね


八色賢典さん\提供
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(10) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

いまこのとき (トヨタニューカリーナCMソング)\歌:八色賢典

こんにちは、てんてこ舞いです。

このページのデータは八色賢典さんのご提供です。
希少音源、ありがとうございました。

デューク・エイセスのレコード「日本の民謡」をきっかけに
八色さんからコメントを頂いていますが、
八色さんは若い頃、東宝映画に出演し、その後ジャズ歌手として
活躍された方です。

今回、八色さんが歌う
「いまこのとき (トヨタニューカリーナCMソング)」という音源を
頂きましたので YouTube にアップしました。

歌:八色賢典\作詞:望田市郎\作曲:ボブ佐久間\録音:1973年頃
宜しければお聴きになって下さい。

YouTube → https://youtu.be/PvV_d7x0MFE

プロフィールなどは下の写真(右)をご覧になって下さい。



八色さんのバリトンは
中低音は優しくマイルド、高音部は響き良くオッシャレです。

46秒のところの ♪ いちわのぉ〜お ♪ と言うところに
さりげない節回し(こぶし?)がありますが、
こういうところを装飾するとは、素人の僕には考えつきませんです。

ボサノバの伴奏で約45年前の曲ですが、とても新鮮です。
ジャケットは千葉真一。こちらのほうは時代を感じます、エッヘッヘ。

てんてこ舞い
八色賢典さん\提供
posted by てんてこ舞い at 11:00| Comment(13) | 音楽に関する日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

高齢者に聴こえない高音と、唸る重低音の試聴

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高齢者に聴こえない高音の試聴
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コンビニの外にタムロするヤンキー撃退のモスキート音は
17000ヘルツ前後らしいです。

僕には聴こえませんので、ヤンキーの資格はありません。
皆様のヤンキー度は YouTube で分かります。

YouTube → https://youtu.be/qNf9nzvnd1k (20Hz 〜 20000Hz)

この音を WaveSpectra というフリーソフトで測定してみますと
YouTube では、15000ヘルツ以上はカットされていました。
ここで鳴っているのは 20 〜 15000ヘルツ までです。

高齢の方は、
10000ヘルツ前後から聴こえなくなると思いますが、
12000〜15000が聴こえた方は、
ヤンキーの素質があるということになります。

それから、再生は
お手持ちのスピーカーの特性にもよりますので、
ヘッドホンの方が分かりやすいかも知れません。

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パイプ・オルガンの重低音ハの音 (32.4ヘルツ) 1分30秒
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R・シュトラウスの交響詩
「ツァラトゥストラはかく語りき」 作品30
(日本フォノグラム FH-5 STEREO 1978) LPレコード

指揮ハイティンク
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1973年4月28日〜5月1日





このレコードをパソコン録音しましたが、けっこういい音で、
スピーカーの低音再生能力が分かります。

出だしの1分30秒をYouTubeに入れました。
誰でも聴き憶えがある有名な楽曲の導入部です。

パイプ・オルガンの超低音ハの音(32.4ヘルツ)だけが鳴り続けます。
その後、聴き憶えのある派手な出だしが始まります。

YouTube → https://youtu.be/Yx-ql3V1Ucs

重低音から始まるこの曲について、解説者・和田則彦という人が
愛を込めてオーディオ的皮肉を書き綴っていますので、
興味のある方はお読みになって下さい。(写真2の下の部分)

ボリュームを上げ過ぎると、スピーカーが壊れるかも知れません。

僕の場合、20年くらい前に
10センチフルレンジを4個繋げた自作スピーカーの振動板が
「パッキーン」と音を立てて、ひび割れしたことがありました。
お気を付けください。以後自作は面倒なので止めました

で、僕はマンション2階に住んでいますが数年前、
階下1階の住人が窓の外で車のエンジンをふかすことがありまして、
「グルグルゴー」という低周波がうるさいです。

そこでこの曲の出だし重低音部分を10分間に編集して
ウーハーだけボリュームを上げて、「ゴゴゴォー」と鳴らしてみました。

窓枠はミシミシ、小物はガタガタと、室内はまるで
ポルターガイスト現象です。(この話、少し盛りました、アッハッハ)

下の部屋にも同じ現象があったのかもしれません。
その内、エンジンをふかさなくなりました。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(4) | レコードのパソコン録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

矛盾に満ちたオーディオとジジイの世界

こんにちは、てんてこ舞いです。
コーラスには全く関係ありません、ごめんなさい。

レコードとCDについて、日頃思っている支離滅裂を、
一杯飲みながら書いています。

レコードの情報量は、CDよりも優れていることは周知の事実です。
しかし、40年以上昔のレコードはお粗末な録音も多いので、
アナログ盤のほうが、CDよりも音が良いという意見は当てはまりません。

更に、 "デジタル録音" はクリアーでノイズレス、
テープ録音に比べて圧倒的に優れています。

そんな中、
ここ10数年前から再びレコードが見直されて、
CD発売と同時に、同じ音源がレコードでも発売されることがあります。

そのレコードを聴いて、
"さすがレコードは音が良い" なーんて言っている人がいます。

この現象、少し変だと思います。
というのも、これらの音源はデジタルによる記録です。
デジタル録音をしておいて、わざわざノイズのあるLPにプレスするなんて、
何をトチ狂っているのでしょう。純正アナログでないこのレコードを買った人は、
ムード的販促手法に乗せられたということになります。

(厳密に申しますと、CDとダブル発売されたレコードには
良心的なものもと酷いものがあり、CDと両方買って聴き比べ
更に、波形を見なければ分かりません。)

こんなこともあります。
オーディオ・ショップに行くと、その道にウルサい年寄りが
店員相手にウンチクをカマしています。

低音にシマリがあるとか、伸びやかな高音は素晴らしいとか、
でもねっ! これら年寄りのほぼ全員は聴力が落ちていて、
10000ヘルツ以上は聴こえていません。
中には6000ヘルツも聴き取れない人もいます。

それらが原因で音像や小さな音を聴き分ける聴能力(造語です)も
落ちていると思います。

ショップでウンチクするお方たちは、
数値化できる"視力"は気にしても、"聴力"は置き去りです。

僕の場合、ヘッドホンで20ヘルツから20000ヘルツまでの
倍音を含まない純音(sin波)を徐々に持ち上げて聴いてみると、
右耳で5000〜7000辺りが聴き取り難くなり、8000で又聴こえ出し、
10000ヘルツ以上はほぼ聴こえません、標準的ジジィです。

肉体の経年劣化や酒タバコも聴能力に影響します。
オーディオを深く語るためには体を鍛え、酒タバコは止めなければ
いけません、アッハッハ。

しかし、
CDでもレコードでも、良い録音、良い演奏は認識出来ます。

僕の場合、
レコードしかないときはレコード、
CDしかないときはCDを聴きます。
それも煙草をふかし乍ら、一杯飲みながら ・・・ えっへっへ。

矛盾に満ちたオーディオとジジイの世界の一コマでした。

てんてこ舞い
posted by てんてこ舞い at 17:00| Comment(4) | レコードのパソコン録音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

CD\デューク・エイセス\不景気なんか吹っ飛ばせ

このページのデータは、ifeellikejazzin さんのコレクションから
提供していただきました。ありがとうございました。

このシングルCDは、ずーっとデュークのサイトで見ていましたが、
シングルということもあって、手にしたことがありませんでした。

ご提供の ifeellikejazzin さんは、そのような音源も
きめ細かくコレクションされています。

ジャケットには「宴会ソングの決定版」と書かれていますが、
平成12年の発売にしては、詞も歌も昭和の手拍子、宴会ソングで
4声ユニゾンです。

そして
バック・コーラスもデュークで、こちらはハモリのコーラス。
というか、バック・コーラス入りの伴奏を先録りして
それに合わせて歌を入れたようです。

今度カラオケにいったら、この曲があるかないか調べてみましょう。



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デューク・エイセス\不景気なんか吹っ飛ばせ
(東芝EMI TODT-9041 STEREO ¥1,100 2000-12-13) シングルCD
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歌:デューク・エイセス
作詞:池田貴可四
作編曲:土田啓四郎
シンセアレンジ:吉田悟

01 不景気なんか吹っ飛ばせ
02 不景気なんか吹っ飛ばせ (インストヴァージョン)
03 不景気なんか吹っ飛ばせ (オリジナル・カラオケ・コーラス入リ)
04 不景気なんか吹っ飛ばせ (オリジナル・カラオケ)
ifeellikejazzinさん\提供
posted by てんてこ舞い at 12:40| Comment(6) | デューク・エイセス\CD・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする